2月4日、5日に高知市で「第31回日本がん看護学会学術集会が開催されます。真冬の開催ゆえ大雪になることも多いような印象があるのですが、今年は南国土佐での開催、暖かいといいですね。
そこで今月のオススメ書籍は、弊社のがん看護関連書をご紹介いたします。
→ コチラ へ
改めてがん看護関連の本を集めてみると結構な数が…。
オススメの4冊では収まりきらなかったので、主なものを収載した「がん看護関連書」特設ページも作成しました。
こちらも併せてご覧ください。
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平成30年度の診療報酬・介護報酬“ダブル改定”に向けて、影響・課題の確認や今後の対応の検討、準備などをお進めのことと思います。そうした備えに大いに役立つのが『診療報酬・介護報酬のしくみと考え方第3版』(福井トシ子・齋藤訓子編:平成28年度診療報酬・同27年度介護報酬改定の内容と制度の最新動向を反映した改訂版)です。
社会保障制度改革が進む中、看護職としてめざすべき方向性を示すために、2015年6月、日本看護協会は「看護の将来ビジョン」を公表しました。本書は「看護の将来ビジョン」を解説し、ビジョンで示された「2025年に向けた看護の6つの役割」について優れた実践を紹介。「10年先、20年先を見据えて、看護職としてどう活動すべきか」を考える必読の書です。
今から十数年前、患者取り違えや薬剤取り違えによる重大な事故が頻発したことにより、国民の医療に対する不信感が増し、医療に対する信頼は失墜しました。
そこで国は、信頼を取り戻すため、医療関係団体等における組織的取り組みを促進することを目的に、11月25日(いい医療に向かってGO)を含む1週間を「医療安全推進週間」と定めました。
医療安全は、担当者だけでなく、スタッフ一人ひとりが取り組むことが大切です。今回のオススメ書籍は医療安全関連の本を集めました。ご参考にしてください。

古川 久敬さん (ふるかわ・ひさたか)
日本経済大学大学院経営学研究科教授、九州大学名誉教授 教育学博士 1972年九州大学大学院教育学研究科修士課程修了。1972〜86年日本国有鉄道 鉄道労働科学研究所社会心理研究室。1980〜81年米国ニューヨーク州立大学(ビンガムトン校)経営管理学部 客員研究員。1986〜2000年九州大学教育学部 教育学研究科 助教授、教授。 2000〜2012年九州大学大学院人間環境学研究院 教授。2003〜2012年九州大学ビジネススクール教授併任。2012年より現職。