看護と自由 (このサイトについて)
考えることの作法 〜哲学で問いを見つける (特集 2016)

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考えること、 学ぶこと。 (継続テーマ)
ナイチンゲールの越境 (特集 2017) [imformation] [人気の記事] [最近の記事]

NEW  対話がつくる“生きた経験”  西村ユミ

ことばを見つけるワークショップ ── 看護師長編(協力:東京都済生会中央病院看護部)

カンファレンスや事例検討会ではケアや援助そのものが議論の対象となり「看護師自身の経験」は切り離されてしまいます。個人の中に置き去りにされたままの「引っかかり」を言語化し、他者とともに意味づけを行う対話実践の報告です。

NEW 所作」としてのナラティブ実践  尾藤 誠司

プロジェク〈内省と対話によって変容し続ける自己に関するヘルスケアからの提案をめぐって

高度化・複雑化する情報社会において、医療専門職の役割は今後どのように変化していくのでしょう。機械に代替されないケアの本質を、生活者と医療者の新しい関係性から考えます。

NEW まなざしを綴じる──ZINEという表現のかたち  藤田 理代

第3回「他者をまなざすZINE」

いまは存在しない失われた時間の記憶を小さな本に綴る営み。訪ねた人々のことばを預かり、場やものたちがまとう気配を写真に収めながら、ことばになりえなかった語りを大切にすくい上げて、ページの余白に込めていく……。

NEW  超支援?! 支援現場に表現的まなざしを向けてみる。アサダワタル

第三回「地域福祉の実現に並走する美術館運営という〈支援〉その2 ― ズラして笑う。開いて出会う。北岡賢剛の支援観から見えること ―」

既存のケア/支援観にあるモラルや道徳によって蓋をされた「支援する側の本音」(=支援者の当事者性)をあぶり出すことで、支援される側との垣根が曖昧になっていきます。

生きるを考える 足立 智孝

第3回 「Good Death」

「よき死」「望ましい死」とは何でしょう。医学的な死だけでなくその社会的側面を重視する「終活」のブームの背景や、尊厳死・自然死・安楽死といった言葉の定義から考えてみます。

ウェルビーイングを考える 対談:ドミニク・チェン × 孫 大輔

── 対話と共感、自律的な価値の生成について

ネットでのコミュニケーションや人工知能の深化/進化が私たちの暮らしや社会のあり方に計り知れない影響を持つようになった今、人々がよりよく生きる(well-being)ために必要なことは何か。医療と情報分野の共有点を探ります。

テクノロジー、過去、未来 服部 桂

第1回 ネットワークが時空を超えるとき

情報技術の革新はどのように起こり、社会に広がって、私たちの暮らしに影響を与えてきたのか、その歴史と未来を見通す3回シリーズ。まずは「伝えること」の技術が「電信」からインターネットに至るまでの出来事を振り返ります。

「まなざしを綴じる──ZINEという表現のかたち  藤田 理代

第2回「自分をまなざすZINE」

病をとおして見つめ直したかけがえのない大切なもの。きわめて個人的な出来事や関係の記憶を、閉じられた経験から他者につながる世界へとひらいていく「表現」の意義を考えます。

現象学のキーワードで捉える看護事例 榊原 哲也

第2回 意識の志向性と態度

意識がとる「態度」によって働き方が異なる「志向性」とは? 私たちの日常性と専門性を隔てる「自然的態度」と「自然科学的態度」の関係とは? 今回もベッドサイドでの具体的な事例からわかりやすく解説します。

 

こうもりの翼とバラの花 丸山 健夫

2017年 特集「ナイチンゲールの越境」第1弾 ──[情報]より

クリミアの戦場で一人ひとりの人間と真摯に向き合ったフローレンス・ナイチンゲールが、「統計」で培った「全体を見通す力」。それはヴィクトリア女王の勅撰委員会に提出された報告書から始まりました。

 

魂の世話(ケア)─古今の哲学者のはなし 瀧本 往人

[番外編]漫画とアニメにみる「哲学」

漫画作品に潜んでいる「哲学的問い」とは? 過去の名作からあまり知られていないものまで、筆者が独断で選んだ漫画・アニメ作品50点を紹介します。

 

イラスト : 谷山彩子

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