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連載:生きるを考える 第2回「あなたの生は、大切な人とともにある」

藤本啓子

「リビングウイルを書くということは、自分の生と向き合うことです。どう死ぬかではなくどう死と向き合うか。すなわち、どう生きるかです。「メメント・モリ(死を忘れるな)」と言うように、時々は思い出してください」

コラム:〈こころ〉の経験と人工知能〜ゲーム開発と看護をめぐる現象学

三宅 陽一郎

身体を通じて自分自身を内側から生きることができる人工知能とは? それをつくるプロセスと成果は、すなわち人間自身を知るチャンスでもあるのです。「人工知能のための哲学塾」を主催するゲーム開発者の挑戦をご紹介します。

Feature

考えることの作法 ~ 哲学で問いを見つける 編集協力 = 西村 ユミ ただ知識を詰め込むのではなく自分自身で「考えること」、そして他者と「かかわること」を大事にしながら、知識が生み出されるプロセスを自ら体験するための作法を紹介していきます。

discussion

対 談:なぜ看護に“教養”が必要なのか 村上 靖彦 × 井部 俊子

看護師の行為を魅力的に言語化する現象学者の村上靖彦さんと、当社・井部俊子社長との対談企画。「教養と看護」のスタートにあたり、今なぜ “教養” なのかについて語り合っていただきました。

座談会:考えることの自由 〜 大阪大学コミュニケーションデザイン・センター

中岡 成文・池田 光穂・西村 ユミ

[前編]ディスコミュニケーションの持つ創造性と、枠組みを外れることの面白さ。

[後編]自分たちの語り口から離れて、新しい学びのかたちをどうつくり出していくか。

対 談:私たちが哲学をとおして「再発見」したこと 宮子 あずさ ✕ 西村 ユミ

宮子さんいわく「西村さんにとっての〈身体〉って、私の場合は〈肉体〉なのよね〜」。看護の道に至るそれぞれの「選択」と「偶然」を振り返り、あらためて自身にとって最も大切な「問い」の在りかを明らかにしていきます。

インタビュー:谷川俊太郎「言葉を待つ(聞き手:西村ユミ)

言葉では掬いきれないものごとを言葉で捉えようとする、詩人の世界。

対 談:ケアの現場から立ち上げる現象学 西村ユミ ✕ 村上靖彦

科学研究費補助金プロジェクト「医療現象学の新たな構築」の第1回研究会での議論を完全収録。

series

哲学入門〜あなたにしか考えることができないことを考えるために 杉本 隆久

客観性や一般性に先立ち「この私が考える」ことから始めましょう。そして私の「自由」を手に入れましょう。

ケアする人のためのワークショップ・リポート 井尻 貴子

「できるようになること」よりも「こうであってもいい」を知ることがワークショップの魅力です。

魂のケア──古今の哲学者のはなし 瀧本 往人

重要な哲学者の思想を古代・近代・現代という三つの時代に分け、学生たちの声を交えながら解説します。

現象学のキーワードで捉える看護事例 榊原 哲也

現象学とはいったいどのような哲学なのか、さまざまな難しい用語の意味を具体的な看護事例をとおして詳しく解説します。

アクティブラーニング──教育の質的変化とその背景 友野 伸一郎

考えること・学ぶこと」について考える連載。教育分野の視点からアクティブラーニングをめぐる動向を詳しくご紹介していきます。

生きるを考える──Nursing Science for the End of Life

医療従事者のほか哲学者や宗教者、女優・歌手など各分野の第一線で活躍するエキスパートが考える「生きること」。

column

考えることの体力をつくる“千本ノック” 西村 ユミ

考えに考え抜いてもわからない。しかしそれでも考え抜く……。西村ゼミで繰り広げられる「学びの身体化」。

「問い」の足場 〜 看護過程における主観と客観 大久 保功子・家髙 洋

“もうそろそろ「…してあげる」「…させる」といった、看護介入に代表される「専門家支配」から私たちは抜け出さなくてはなりません。”

report

リポート:街へ出て問いを探そう 〜 「哲学カフェ」を体験する

こども哲学 おとな哲学 アーダコーダ 話題の哲学対話とはどのようなものか。その可能性をさぐります。

Book:人文書売り場担当者が選んだ「考える作法」が学べる13冊

協力:ジュンク堂書店池袋本店 書店員さんも本を買って勉強します……。

教養と看護編集部のページ日本看護協会出版会

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