看護と自由 (このサイトについて) [information] [人気の記事] [最近の記事]

NEW  魂の世話(ケア)瀧本 往人

第5回[近代哲学のまとめ]利己と利他のはざまで~近代哲学が問いかけるもの

医療や看護とは一体何なのか、そこにかかわっている自分、患者、医者、それぞれとの関係性を「独我論」と「相互承認論」という2つのアプローチからとらえ直してみることができるかもしれません。

 

NEW 「まなざしを綴じる──ZINEという表現のかたち  藤田 理代

第4回「隔たりの間で交わすもの」

病がもたらす喪失と隔たりに人はどう向き合うのか。病室での経験から始まったZINEによる表現が、記憶をめぐる他者とのコミュニケーションとして広がっていきます。

NEW  アクティブラーニング─教育の質的変化とその背景 友野伸一郎

最終回(第4回) アクティブラーニングが社会と学校をつなぐ

立教大学経営学部のビジネス・リーダーシップ・プログラムでは、これまで授業に出ない・サボるという行動で不満を表現していた学生たちが率先して授業の改善提案を行い、教師と協働しながら具体化していきます。

 

生きるを考える 鈴木 信行

第4回 「今のいのちを輝かせる」

「──もし、知らない病気を告げられたら、医師に聞くだけではなく自分で調べてほしいのです。疾患についての情報だけでなく、その病気をもった人がどのように生活を送り、どのような人生を歩んでいるのかを知って下さい」

テクノロジー、過去、未来 服部 桂

第2回 コンピューターが人間を超えるとき

250年前に人工知能が存在した!? 18世紀末の産業革命によるめざましいテクノロジーの進化は、当時の人々の間で「人間を超える機械」の登場を予感させ、現在の人工知能論議のような状況をつくり出していました...。

超支援?! 支援現場に表現的まなざしを向けてみる。アサダワタル

第四回「地域福祉の実現に並走する美術館運営という〈支援〉その3 ―「感性のひと」と「政策のひと」のハザマから。北岡賢剛の支援観から見えること―

北岡さんが持参した作品を見たアール・ブリュット・コレクションの学芸員は何度も「ワォ…!」と驚嘆し、館長のリュシエンヌ・ペリーに引き合わせてくれました。この出会いからNO-MAとの連携事業が始まります。

対話がつくる“生きた経験”  西村ユミ

ことばを見つけるワークショップ ── 看護師長編(協力:東京都済生会中央病院看護部)

カンファレンスや事例検討会ではケアや援助そのものが議論の対象となり「看護師自身の経験」は切り離されてしまいます。個人の中に置き去りにされたままの「引っかかり」を言語化し、他者とともに意味づけを行う対話実践の報告です。

「所作」としてのナラティブ実践  尾藤 誠司

プロジェク〈内省と対話によって変容し続ける自己に関するヘルスケアからの提案をめぐって

高度化・複雑化する情報社会において、医療専門職の役割は今後どのように変化していくのでしょう。機械に代替されないケアの本質を、生活者と医療者の新しい関係性から考えます。

ウェルビーイングを考える 対談:ドミニク・チェン × 孫 大輔

── 対話と共感、自律的な価値の生成について

ネットでのコミュニケーションや人工知能の深化/進化が私たちの暮らしや社会のあり方に計り知れない影響を持つようになった今、人々がよりよく生きる(well-being)ために必要なことは何か。医療と情報分野の共有点を探ります。

現象学のキーワードで捉える看護事例 榊原 哲也

第2回 意識の志向性と態度

意識がとる「態度」によって働き方が異なる「志向性」とは? 私たちの日常性と専門性を隔てる「自然的態度」と「自然科学的態度」の関係とは? 今回もベッドサイドでの具体的な事例からわかりやすく解説します。

 

その他の記事〜もくじ

特集:考えることの作法〜哲学で問いを見つける | 特集:ナイチンゲールの越境 | 考えること、学ぶこと。

考えることの作法 〜哲学で問いを見つける (特集 2016)

NEW

ナイチンゲールの越境 (特集 2017)

イラスト : 谷山彩子

考えること、 学ぶこと。 (継続テーマ)

教養と看護編集部のページ日本看護協会出版会   Copyright (C) Japanese Nursing Association Publishing Company all right reserved.