小社のメールインフォメーションでは、新刊、オンライン研修などの最新情報などをいち早くお知らせしています。毎号、ご紹介した書籍のプレゼント抽選を行っており大変好評です。ぜひご登録ください
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今から十数年前、患者取り違えや薬剤取り違えによる重大な事故が頻発したことにより、国民の医療に対する不信感が増し、医療に対する信頼は失墜しました。
そこで国は、信頼を取り戻すため、医療関係団体等における組織的取り組みを促進することを目的に、11月25日(いい医療に向かってGO)を含む1週間を「医療安全推進週間」と定めました。
医療安全は、担当者だけでなく、スタッフ一人ひとりが取り組むことが大切です。今回のオススメ書籍は医療安全関連の本を集めました。ご参考にしてください。
早いものでもう9月。そろそろ来期の研修計画を立てる時期ですね。
「何の研修をしようか」「講師は誰に頼もうか」「どうやって参加者を集めようか」「参加者に満足してもらえる研修はどうすればいいのか」等々、教育担当の方は悩むことも多いと思います。
そんなときにオススメの、研修企画のHOW TO本と、研修のテーマにぴったりの本をご紹介します。
医療など対人援助の現場で活かせる【臨床瞑想法】の理論と実践をまとめた『臨床瞑想法 心と身体がよみがえる4つのメソッド』を刊行しました。
医療・福祉・心理・教育・宗教など、対人援助の現場で活用する瞑想を【臨床瞑想法】と名づけ、その理論と実践を具体的に紹介しています。日々の生活や仕事に行き詰まったら、【4つのメソッド】(ゆるめる・みつめる・たかめる・ゆだねる)で心と身体をほぐしてみましょう。きっと新しい気づきが得られるはずです。
なお、編著者・大下大圓氏による臨床瞑想法のガイドがこちらの動画で見られますので、ぜひ一度ご覧ください。
そこで今月のオススメ書籍は、弊社の得意分野の1つ、「看護管理」関連本をご紹介いたします。
病院経営、病棟運営、地域連携、離職対策等々、懸案事項が山積みで頭が痛い……、という看護管理者の方は多いと思います。
ぜひ、弊社の看護管理書籍ラインナップをお役立てください!