
秋の夜長はじっくり読書にいそしみたい。
そんな方々にオススメの「読み物」系書籍をセレクトしました。
本書では、ヒトの身体機能や動き方の特徴から、福祉用具を解説しました。福祉用具を正しく効果的に使うことで、本人・家族・介護者の生活や人生を好転させることができます。地域包括ケアの現場で、必携の1冊です!
医療技術の進歩により、がん医療はめまぐるしく変化しています。
高度化・個別化するがん治療を受ける患者をどう支えるか、
また、患者の高齢化に伴う認知症への対応、治療と仕事の両立支援など、新たな課題へのアプローチが求められています。
今回は、がん看護に取り組む方に役立つ4冊をお届けします。

いよいよ本格的に始まった「働き方改革」。
皆さんの組織では、どんな取り組みがなされているでしょうか?
今月は、労働環境の向上に直結する「人事・労務管理の知識」に
ついてわかりやすくまとめた2冊と、
働くうえでの「意識改革のヒント」を提示する2冊をご紹介します!
認知症を持つ人と向き合うことに苦手意識を持っていたり、不安を抱えていたりするけれども、よりよいケアを提供したいと考えている看護・介護職の方にケアのヒントをみつけていただくための新書籍シリーズ[認知症 plus]。第1弾の転倒予防に続いて、第2弾のがん看護、第3弾の回想法は刊行間近。その他のテーマも続々刊行予定です。また、本シリーズ特設サイト[認知症plus]WEBは、内容を充実させ、近々リニューアルする予定です。ご期待ください。
●認知症に関連するさまざまな領域から選んだ1テーマを1冊に編集
●最新の知見を基にしたケア技術・実践をわかりやすく紹介
●病院・地域の看護・介護職、管理者など認知症にかかわるすべての方に役立つ