NT12月号対談「多職種連携協働実践(IPW)と 学びの場づくり」Web版公開中

 

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「地域こそが世界の中心だ!」と、岐阜県の山間部で専門職連携教育(IPE)をベースにさまざまな取り組みを精力的に続けておられる吉村学先生。

 

本誌(12月号:vol.28 no.6)では医療的な選択肢や人的資源がありすぎることで「都会のほうが地域よりも僻地のようだ」という問題提起や、他職種とともに学び協働して地域の人々を支えていくことの素晴らしさについて語っていただきました。またIPEに魅せられたある熱心な看護学生をめぐるエピソードも必読です。

 

Web版では、そのような成果を得るまでに経験された苦労やジレンマを中心に、今後の地域医療の方向性について吉田先生と語り合っていただきました。

 

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JCEBPシンポ「臨床でベストプラクティスをどのように取り入れるか」

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12月6(金)〜7日(土)の第33回日本看護科学学会学術集会に合わせて、第3回JCEBPシンポジウム「臨床でベストプラクティスをどのように取り入れるか」が大阪で開催されます。

 

JCEBP(The Japan Centre for Evidence Based Practice)は、オーストラリアのアデレード大学に本部を置くThe Joanna Briggs Institute(JBI)の日本提携センターで、2011年冬号〜2012年秋号まで本誌に連載された「研究論文のクリティーク」の執筆陣が所属する、大阪大学大学院の看護疫学研究室がその拠点になっています。

 

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ナーシング・トゥデイ8月号対談「臨床の”知”を発見しよう」Web版公開!

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中堅看護師のこれからの働き方、学び方、生き方について重要な示唆やヒントを与えてくださる、幅広い専門分野のゲストが登場する対談企画「臨床の”知”を発見しよう!」

 

看護職生涯発達学がご専門の吉田澄恵先生(東京女子医科大学准教授)を聞き手とするかたちで、今回は日本の透析医療の黎明期からこの分野の看護を支え発展させてこられた重要な人物のお一人、水附裕子先生にお話をうかがいました。

 

患者と医療者が医療を一緒につくりあげてきた時代のさまざまなエピソードをもとに、これからの社会で看護職はどのように患者と関係しながら、自身の学びを高めていくべきなのかを考えます。

 

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特集「急変の“予測と対応”9つのポイント」特設ページ更新

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特設ページ「急変対応」の動画より

 

4月号「急変の“予測と対応”9つのポイント」の関連情報を特設ページを更新しました。

 

病棟での急変対応の「わるい例」「よい例」やISBAR報告例を動画で紹介しています。匿名キャストは認定看護師やACLSインストラクターのみなさん。リアルな演技は必見です!

 

ナーシング・トゥデイ4月号特集 特設ページは こちら

「オンライン・ジャーナル・サービス」開始

 

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弊社の月刊「看護」、隔月刊「ナーシング・トゥデイ」、月刊「コミュニティケア」を年間購読契約いただいている方を対象とした、バックナンバー記事PDFの無料閲覧・DLサービスを開始しました。記事検索までならどなたでもご利用できます。

 

 

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