SPECIAL BOOK GUIDE コロナ禍に蘇るナイチンゲール病院 『病院覚え書き』の現代性を考える
だから面白い訪問看護管理
西宮市訪問看護センター(兵庫県西宮市)は3カ所のサテライト事業を展開するステーション。山﨑和代さんに、管理者としての日々の思い・考えを語っていただきます。

⓲コロナ禍における
職員間のコミュニケーション
山﨑 和代
社会福祉法人西宮市社会福祉事業団
訪問看護課 課長/訪問看護センター 管理者
認定看護管理者
当センターでは、コロナ禍を機に非対面であっても職員間でコミュニケーションをとれるように有料の「チャットアプリ」を導入しました。電子カルテの導入のときと比べると、スタッフはこのツールに順応するのが早かったように感じました。その理由は何だったのでしょうか。
特別寄稿 ウクライナからの避難民を支援 ハンガリーに向かった医療ボランティア

難波 妙
(なんば たえ)
特定非営利活動法人AMDA 理事

榎田 倫道
(えのきだ ともみち)
医療施設Nieuw Unicm
看護師/Verzorgende IG

松本 圭古
(まつもと けいこ)
一般財団法人津山慈風会津山中央病院
看護師

吉田 修
(よしだ おさむ)
特定非営利活動法人TICO 代表
さくら診療所 医師
ロシアの侵攻を受けているウクライナの隣国・ハンガリーで、AMDA・TICO合同医療チームが避難民らに支援を行いました。本稿では、AMDAの活動やウクライナへの支援内容、また実際に現地での医療活動に当たった医師・看護師に現地の様子やそこでの活動を報告いただきます。
【Book Selection】ナイチンゲール生誕200年記念出版 ナイチンゲールの越境シリーズ
当社おすすめ書籍を、新刊・既刊・古典織り交ぜてご紹介!!

1820年、イタリアのフィレンツェで生まれたフローレンス・ナイチンゲールは、2020年に200歳の誕生日を迎えました。
これを記念し、2020年からナイチンゲール自身の著作および彼女にまつわる関連書籍のシリーズを刊行しています。
SPECIAL INTERVIEW 訪問看護管理者の関わりが 看護師の持つ“よきもの”を呼び醒ます

中村 順子さん
(なかむら・よりこ)
前・秋田大学大学院医学系研究科保健学専攻 教授
秋田県生まれ。聖路加看護大学卒業後、聖路加国際病院内科病棟で病棟看護を経験し、1985年からは東京都世田谷区で老人保健法下の訪問看護を始める。その後、特別養護老人ホーム、医療機関からの訪問看護を経て日本訪問看護振興財団立訪問看護ステーションで訪問看護師、同ケアプランセンターでケアマネジャーとしての実践を経て、2007年から故郷・秋田で看護教員に。2022年3月に退官。2008年聖路加看護大学大学院博士前期課程、2011年青森県立保健大学大学院博士後期課程修了。
シリーズ【看護の知】は、学術論文として言語化された「優れた看護の“実践知”」を、より多くの看護職に読んでいただけるように“読み物”として再構成した書籍です。シリーズ第9弾となる『スタッフを「活かし・育てる」訪問看護管理者の関わり』(以下:本書)は、初めての在宅領域の学術論文を書籍化したもの。16人の熟練訪問看護管理者が語る“言葉”が分析・整理され、そこにはスタッフを「活かし育てる」方法だけでなく、“看護の本質”が随所に表されています。自ら訪問看護師を経験した中村さんだからこそ書けた本書についてうかがいました。






