編集担当者が発信する、本と雑誌の関連コンテンツ
大久保 暢子さん(聖路加看護大学基礎看護学 准教授)
「“起きる”をチームで支えよう!」では、臥床を余儀なくされている患者の離床、いわゆる“起きる”過程を、事例を用いて紹介します。
また、事例は「チーム医療」の視点と、急性期・慢性期・在宅という「時期」の視点から、お伝えしていきます。
連載の中に登場する“起きる”看護ケアプログラムについては、ナーシング・トゥデイ2009年10月号に詳しく紹介しています。本連載1回目でも概要を紹介していますので、下の画像を拡大して見てください。
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