弊社書籍 『放射線治療を受けるがん患者の看護ケア』 (監修:菱川良夫、編集:藤本美生)に掲載している「放射線防護」の項目を、こちら(PDF)から期間限定で無料ダウンロードできます。
このたびの福島原発事故による放射線被ばくにおいても、十分に参考になる内容です。ご活用いただけましたら幸いです。
ホームページ上での公開にあたり、快くご協力いただきました著者の清水勝一先生に心よりお礼申し上げます。
弊社書籍 『放射線治療を受けるがん患者の看護ケア』 (監修:菱川良夫、編集:藤本美生)に掲載している「放射線防護」の項目を、こちら(PDF)から期間限定で無料ダウンロードできます。
このたびの福島原発事故による放射線被ばくにおいても、十分に参考になる内容です。ご活用いただけましたら幸いです。
ホームページ上での公開にあたり、快くご協力いただきました著者の清水勝一先生に心よりお礼申し上げます。
2009年11月に発売以来、ご好評いただいております書籍 『災害現場でのトリアージと応急処置』 (山﨑達枝 著)がこのたび増刷となりました。
第2刷では、初刷にはなかった特製「トリアージ判断カード」がついていて、切り離して携帯用としてお使いいただけるようになっています。
『カラーアトラス 放射線療法の有害反応 多職種チームで実践する治療と患者支援』の編者である佐々木良平先生が、放射線被ばくについて看護師が患者さんにお伝えすべきこと、知識として自身で知っておくべきこと等をQ&A形式でまとめてくださいました。
編集のお一人である放射線腫瘍医の佐々木先生は、日々の診療の中で、放射線療法の完遂のためには、患者さんに正しい知識を伝え、不安を取り除き、治療をサポートする看護師さんの力が欠かせないと痛感していたそうで、看護師さんの放射線治療に関する知識とケア力の向上を願って、本書を企画されました。
ここ数年、毎年のようにいろいろな感染症の院内集団感染がマスコミに大きく取り上げられています。「あれはよその病院のこと、自分の施設は問題ない」と自信をもって言える方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか。