「こんな病院に就職したい!」学生座談会 参加者募集!

お陰様で、学生座談会は無事終了いたしました。ご応募ありがとうございました。

雑誌「看護」では、看護学生の皆さんに「こんな病院に就職したい!」をテーマに“本音”で語り合っていただく座談会を企画しました。

「病院見学会で雰囲気のよかったあの病院に就職したい」「小児科のある病院じゃないといやだ」「やっぱり通勤が便利なところがいい」など、病院選びで重視していることは、人によっていろいろあるはず。

働いてみたい病院のポイント、就職活動でがんばっていること、看護師として働く上で期待していることや不安に思っていることなどについて、意見交換してみませんか?

座談会の概要・応募条件・申し込み方法は下記のとおりです。皆さんのご応募をお待ちしております。

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「看護」8月号発売! 連載にもご注目を!!

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プリセプターシップで有名な永井則子先生が「看護」で「ファシリテーションスキルでフレームワークを使いこなす」を連載中。

うーん、へぇと思わずうなり、ぜひ身に着けたくなるファシリテーションスキルを、「BSC」「ペイオフマトリックス」「SWOT」などのフレームワークの活用法とともに連載しています。

避難所暮らしをしている人をアロマの力で癒す!(動画)

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=4GlwTbcpdu8[/youtube]

 

弊社では現在、このたびの東日本大震災における看護職のさまざまな活動のレポート集『ナース発 東日本大震災レポート(仮)』を製作中です(9月上旬発売予定)。

 

本書では、自ら被災されながらも医療活動を続けられた被災地の看護職と、日本全国(海外からも!)から自分も何か支援できないかと駆けつけた看護職、両方の立場の方が、このたびの震災を経験して思ったことを書き記してくださいます。

 

福島第一原発事故を受け避難生活を強いられている楢葉町の住民が集団避難をされている福島県下郷町で、5月7日、楢葉町の方に少しでも元気になっていただこうと、両町の住民のふれあい交流会が開催されました。

 

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東日本大震災の写真公募【被災地の方 限定】

募集は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。

 

弊社では現在、東日本大震災における看護職の活動レポートの書籍を制作中です。

 

このたび、本の中で使用する写真を公募することにいたしました。

写真のテーマは以下の2つです。

◎被災地の風景写真

◎被災地で活動する看護職(看護師、保健師、助産師)の姿


なお今回の募集は、被災地の方の収入のささやかな助けになれればという思いから、被災地の方限定とさせていただきます。

 

 

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『看護』5月号、発売しました!

連載「かお」では、トピックス性のある活動をしている看護職の方を紹介しています。『看護』5月号では、法務省東京保護観察所社会復帰調整官の長山亜紀子さんにお話を伺いました。


公用文のための用事用語例集を引きながら書類を作成する長山さん。

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