以下のアドレスからアクセスしてください。左のQRコードから携帯でも応募できます。
◎10月号 http://goo.gl/WNMvm
これを書いている最中に思いましたが、プレゼントの応募フォーム作る前に10月号の紹介しなさいよ!って感じですね。
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「家族看護 18」の特集「退院支援における家族ケア」について、編集委員を代表して、牛田貴子先生(信州大学医学部保健学科准教授)から寄せていただいた文章(p.8に掲載)をご紹介します。
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なぜ退院に向けて家族ケアを行うのでしょうか。簡単に言えば、「入院(入所)—退院(退所)により、本人も含めた家族全員がその影響を受け、家族全体の健康と生活に関して課題が生じ、新たな対応が必要となる」からです。
「褥瘡の発生要因が特定できない」
--このように、褥瘡ケアがうまくいかなかったことはありませんか?
在宅ケアの現場では、利用者の生活背景がそれぞれ違うこと、さまざまな事業所の専門職がかかわること、短期入所や通所介護の利用などで療養場所が変わることなど、環境が病院と異なります。このため、褥瘡の治療・ケアに関して改善が見られないケースも生じています。
特集1「褥瘡ケアの“落とし穴”」は、在宅ケアの現場で褥瘡の治療・ケアに改善が見られないケースの原因を“落とし穴”という視点で探っていきます。
「“落とし穴”に陥っていないか?」と考える視点がわかる特集です。
特集2「ケアマネジャーに訪問看護をPRする!」は、身体状況を正確に把握することが難しい福祉系ケアマネジャーに、訪問看護の“よさ”と“活用方法”を知ってもらうアプローチの仕方をまとめました。
訪問看護師が実践するアプローチ方法を紹介するとともに、ケアマネジャーから「訪問看護のことをよく理解していなかったころ」と「訪問看護師について理解し、活用するようになってから」ではケアマネジメントがどのように変わったのかを述べていただいています。
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雑誌の記事活用事例の募集は終わりました。ご応募ありがとうございました。
「看護」編集部では、雑誌の記事活用に関する企画を進めています。ここでは、日常管理業務の効率化・合理化など、実務レベルでの記事活用について考えます。
お陰様で、学生座談会は無事終了いたしました。ご応募ありがとうございました。
雑誌「看護」では、看護学生の皆さんに「こんな病院に就職したい!」をテーマに“本音”で語り合っていただく座談会を企画しました。
「病院見学会で雰囲気のよかったあの病院に就職したい」「小児科のある病院じゃないといやだ」「やっぱり通勤が便利なところがいい」など、病院選びで重視していることは、人によっていろいろあるはず。
働いてみたい病院のポイント、就職活動でがんばっていること、看護師として働く上で期待していることや不安に思っていることなどについて、意見交換してみませんか?
座談会の概要・応募条件・申し込み方法は下記のとおりです。皆さんのご応募をお待ちしております。