「看護」8月号発売! 連載にもご注目を!!

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プリセプターシップで有名な永井則子先生が「看護」で「ファシリテーションスキルでフレームワークを使いこなす」を連載中。

うーん、へぇと思わずうなり、ぜひ身に着けたくなるファシリテーションスキルを、「BSC」「ペイオフマトリックス」「SWOT」などのフレームワークの活用法とともに連載しています。

『病の苦悩を和らげる家族システム看護』発売になりました!

家族看護の第一人者、ロレイン M.ライト氏の新刊『病の苦悩を和らげる家族システム看護―イルネスビリーフモデル:患者と家族と医療職のために』が発売になりました(タイトル長いです、すみません…)。

 

病は家族の問題です!

病気になると、当然ですが、患者本人だけでなく、家族も多大な影響を受け、そして衝撃を受け悩みを抱えます。病は患者本人だけの問題ではなく、家族全体の問題なのですね…。

 

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コミュニティケア6月号発売しました!

特集1「在宅皮下輸液のポイント」は訪問看護師さん向けに、緩和ケアや脱水症状の治療として行われている「皮下輸液」を事例とともに詳細に解説します。

 

特集2「高齢者の“生活機能再獲得”への支援」は、特別養護老人ホームの看護職の方向けに、「口から食べる」「自然に排尿・排便ができる」などのケアプロトコールが示された書籍『高齢者の生活機能再獲得のためのケアプロトコール』(当社刊)の内容をご紹介。同書の監修者である中島紀恵子先生へのインタビューで高齢者の看護のカギとなる「生活機能再獲得」という視点を明らかにします。

 

そのほか、詳細はこちらのページをご覧ください。

 

読み応えがある内容、かつ現場ですぐに役立つ情報盛りだくさんな号となっています。ぜひ書店などでお手にとってみてください^^

生き残る看護・生き残るナース

2008〜2009年にかけて月刊「看護」に掲載した好評連載「生き残る看護・生き残るナース」のすべての記事をこちらで公開しています。

 

著者は起業ナースの深澤優子さん。以下に、連載開始にあたって綴っていただいた文章を転載します。

 

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『看護』5月号、発売しました!

連載「かお」では、トピックス性のある活動をしている看護職の方を紹介しています。『看護』5月号では、法務省東京保護観察所社会復帰調整官の長山亜紀子さんにお話を伺いました。


公用文のための用事用語例集を引きながら書類を作成する長山さん。

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