NT2012年8月号の連載【看護形態機能学視点のヘルスアセスメント】
のテーマは、
〈日常生活行動〉息をする
「息をする」の看護形態機能学視点のヘルスアセスメントでは、
従来のヘルスアセスメント・フィジカルアセスメントに
以下のような視点が加わります。
看護形態機能学のヘルスアセスメントの視点
脳・神経のアセスメント
気道(鼻腔・咽頭・喉頭・気管・肺)のアセスメント
従来のヘルスアセスメントの視点
精神的側面のアセスメント
社会的側面のアセスメント
従来のフィジカルアセスメントの視点
気管・肺のアセスメント
胸郭運動(肋骨・肋間筋)のアセスメント
肺でのガス交換(動脈血酸素飽和度)のアセスメント
[執筆]蜂ヶ崎令子(聖路加看護大学基礎看護学助教)
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