当社おすすめ書籍を、新刊・既刊・古典織り交ぜてご紹介!!
「認知症Plus」は、認知症にかかわる幅広い領域で活躍される専門職や研究者の最新知見を、現場ですぐに活かせる知識やケア技術として紹介していくシリーズです。
認知症plus身体疾患
加齢変化をふまえた適切な治療とケアのためのかかわり
編著:高山成子・大津美香・久米真代
●B5判/148ページ
●定価2,640円(本体2,400円+税10%)
2020年9月発行
認知症を悪化させずに
疾患の回復を促し早期退院を
目指す!
認知症plusコミュニケーション
怒らない・否定しない・共感する
著:大庭輝・佐藤眞一
●A5判/184ページ
●定価2,640円(本体2,400円+税10%)
2021年6月発行
心理学者が医療者向けに書いた
認知症の人の心を読み解く本!
認知症plus意思表明支援
日常生活の心地よさを引き出す対話事例
監修:長江弘子
編:原沢のぞみ・高紋子・岩﨑孝子
●B5判/208ページ
●定価3,190円(本体2,900円+税10%)
2021年6月発行
ケアのプロセスとして、
意思表明に向けた対話を重ねよう
認知症plus院内対応と研修
ケアのポイントを短時間で効果的に学ぶプログラム
編:小川朝生
●B5判/156ページ
●定価3,520円(本体3,200円+税10%)
2021年6月発行
認知症ケアの要点をムリなく
短時間で学べます!
切り取り「対応シート」付き
認知症plus終末期ケアとACP
10の事例から考える「その人らしい」最期の支え方
編:山川みやえ・繁信和恵・長瀬亜岐・竹屋泰
●B5判/144ページ
●定価2,640円(本体2,400円+税10%)
2021年12月発行
診断から人生の終わりまで、
認知症をもつ本人の意思を
どうくみ取り支援していくか。
認知症plus若年性認知症
多職種協働で取り組む生活支援
編:山川みやえ・繁信和恵・長瀬亜岐・竹屋泰
●B5判/176ページ
●定価2,860円(本体2,600円+税10%)
2022年3月発行
若年性認知症──そのすべては、その実情と疾患の理解から
始まる。
認知症plus地域共生社会
つながり支え合うまちづくりのために私たちができること
編:近藤尚己・五十嵐歩
●B5判/184ページ
●定価2,860円(本体2,600円+税10%)
2022年3月発行
認知症施策推進のキーワード
「地域共生社会」の実現の
ために、具体的に何を目指し、
何をすればよいのか。
認知症plus「食」を支えるケア
食事介助のコツから栄養ケア・口腔ケアまでわかるQ&A44
編:枝広あや子
●B5判/192ページ
●定価3,190円(本体2,900円+税10%)
2022年5月発行
観察とアセスメントを重視して、
楽しく、心地よく、安全な
食事を。
認知症plus行動・心理症状のケア
「その人らしさ」を引き出す支援とかかわり方
編:内田陽子
●B5判/192ページ
●定価3,190円(本体2,900円+税10%)
2022年6月発行