雑誌の記事活用事例の募集は終わりました。ご応募ありがとうございました。
「看護」編集部では、雑誌の記事活用に関する企画を進めています。ここでは、日常管理業務の効率化・合理化など、実務レベルでの記事活用について考えます。
雑誌の記事活用事例の募集は終わりました。ご応募ありがとうございました。
「看護」編集部では、雑誌の記事活用に関する企画を進めています。ここでは、日常管理業務の効率化・合理化など、実務レベルでの記事活用について考えます。
お陰様で、学生座談会は無事終了いたしました。ご応募ありがとうございました。
雑誌「看護」では、看護学生の皆さんに「こんな病院に就職したい!」をテーマに“本音”で語り合っていただく座談会を企画しました。
「病院見学会で雰囲気のよかったあの病院に就職したい」「小児科のある病院じゃないといやだ」「やっぱり通勤が便利なところがいい」など、病院選びで重視していることは、人によっていろいろあるはず。
働いてみたい病院のポイント、就職活動でがんばっていること、看護師として働く上で期待していることや不安に思っていることなどについて、意見交換してみませんか?
座談会の概要・応募条件・申し込み方法は下記のとおりです。皆さんのご応募をお待ちしております。
募集は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。
弊社では現在、東日本大震災における看護職の活動レポートの書籍を制作中です。
このたび、本の中で使用する写真を公募することにいたしました。
写真のテーマは以下の2つです。
◎被災地の風景写真
◎被災地で活動する看護職(看護師、保健師、助産師)の姿
なお今回の募集は、被災地の方の収入のささやかな助けになれればという思いから、被災地の方限定とさせていただきます。
DVD提供は終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
東日本大震災では、狭い避難所での生活が長期にわたっていることにより、生活不活発病や深部静脈血栓症(いわゆるエコノミー症候群)の問題が生じているようです。これらは、日常的に身体を動かすことで予防できます。
そこで弊社では、少しでも避難所や被災地の方の健康維持のお役に立てればという思いで、書籍「ここまでできる高齢者の転倒予防」附属のDVD「太極拳を応用したリズム運動〈川の流れのように〉」を被災地の方に無償提供することにいたしました。