【SPECIAL BOOK GUIDE】臨床判断能力を育む思考発話

 

 

自身の考えを言葉にして 共有する「思考発話」

 

申し送りやカンファレンス、後輩への支援などの場において、看護師は自身の考えを言葉にし、他者と共有しています。本書は、看護師の臨床判断を言語化し共有する営みである「思考発話」を学習方略としてとらえ、理論・実践・事例の3章構成で体系的に学べる一冊です。

 

「思考発話」を理論・実践・事例で学ぶ

 

1章では理論の解説やQ&Aで基礎を押さえます。臨床判断についての解説や思考発話の定義、学習が起こるメカニズム、発話する人の立場による効き目の違い、学習を促すコツなどを提示します。思考発話を自然にやりとりするために欠かせない「発問」についても紹介します。Q&Aでは「答えを教えちゃってもいいの?」「思考発話した内容が定着していない…」などの質問にお答えします。

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【SPECIAL BOOK GUIDE】200床未満病院の看護管理 13の事例と54のコツ

 


「前を向く」しかなかった看護管理者たちの

多様なマネジメント実践


 

今日から使える

中小規模病院のための実践書

 

「規模も環境も違うから、うちでは無理…」 専門書を開いて、そのように感じた経験のある看護管理者の方へ。本書は、「ヒト」「モノ」「カネ」などのリソースが限られる中で奮闘する中小規模病院の看護管理者のために、同じ悩みを持つ14名の執筆者が、自らの試行錯誤と学びをまとめた実践書です。

 

理論に基づく実践と幅広いテーマ・

すぐに役立つ指針とコツ

 

教育体制が不十分な中での採用・定着や脆弱な管理体制の立て直しなど、中小規模病院が直面している課題に対し、さまざまな管理理論を支えにしながら立ち向かった13の事例を紹介しました。看護部長としての経営参画や、予算が少ない中でのDX推進、地域を巻き込むハブ病院としての役割など、中小規模病院の管理者に求められる幅広いテーマを取り上げています。

 

また、テーマに応じた看護管理指針のほか、54のコツとして、心に寄り添う励ましや実践のヒントも満載です(「不賛同者がいるのは当たり前」「補助金・助成金ウォッチ」など)。

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