募集は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。
弊社では現在、東日本大震災における看護職の活動レポートの書籍を制作中です。
このたび、本の中で使用する写真を公募することにいたしました。
写真のテーマは以下の2つです。
◎被災地の風景写真
◎被災地で活動する看護職(看護師、保健師、助産師)の姿
なお今回の募集は、被災地の方の収入のささやかな助けになれればという思いから、被災地の方限定とさせていただきます。
募集は終了いたしました。ご応募ありがとうございました。
弊社では現在、東日本大震災における看護職の活動レポートの書籍を制作中です。
このたび、本の中で使用する写真を公募することにいたしました。
写真のテーマは以下の2つです。
◎被災地の風景写真
◎被災地で活動する看護職(看護師、保健師、助産師)の姿
なお今回の募集は、被災地の方の収入のささやかな助けになれればという思いから、被災地の方限定とさせていただきます。
『放射線治療を受けるがん患者の看護ケア』の著者である清水勝一先生(兵庫県立粒子線医療センター 診療放射線技師)が、放射線線量計についての基本情報を、Q&A形式でまとめてくださいました。どこで入手できるのかや、どこに装着するのかなど、実用的な内容となっています。
DVD提供は終了いたしました。
たくさんのご応募、ありがとうございました。
東日本大震災では、狭い避難所での生活が長期にわたっていることにより、生活不活発病や深部静脈血栓症(いわゆるエコノミー症候群)の問題が生じているようです。これらは、日常的に身体を動かすことで予防できます。
そこで弊社では、少しでも避難所や被災地の方の健康維持のお役に立てればという思いで、書籍「ここまでできる高齢者の転倒予防」附属のDVD「太極拳を応用したリズム運動〈川の流れのように〉」を被災地の方に無償提供することにいたしました。
弊社書籍 『放射線治療を受けるがん患者の看護ケア』 (監修:菱川良夫、編集:藤本美生)に掲載している「放射線防護」の項目を、こちら(PDF)から期間限定で無料ダウンロードできます。
このたびの福島原発事故による放射線被ばくにおいても、十分に参考になる内容です。ご活用いただけましたら幸いです。
ホームページ上での公開にあたり、快くご協力いただきました著者の清水勝一先生に心よりお礼申し上げます。
2009年11月に発売以来、ご好評いただいております書籍 『災害現場でのトリアージと応急処置』 (山﨑達枝 著)がこのたび増刷となりました。
第2刷では、初刷にはなかった特製「トリアージ判断カード」がついていて、切り離して携帯用としてお使いいただけるようになっています。