コラム「海外でくらす、はたらく。」(155号)

 

「インターナショナル ナーシング レビュー」日本版155号(2012年春号)より連載コラム「海外でくらす、はたらく。」をスタートしました。

 

海外の医療トピック紹介記事「Magazine Clip」(連載終了)の執筆メンバーを中心とする、“異邦人”看護師が、日々の暮らしと仕事について語ります。

 

この連載では毎号、7人の執筆者に誌面とこのページに交代で登場していただきます。第1回(155号)は以下のとおりです。

 

〈※2013.1.8更新:執筆者のご厚意により、誌面掲載分のコラムも公開いたします。〉

 


 

【編集部のページに掲載】

◯ 杉江美子さん(カナダ・トロント)

「本当はいつも、“日本に帰りたい”と思っている」

 

◯ 錢 淑君さん(台湾・台北)

「高度成長期の台湾での生活と、日本への留学」

 

◯ 山中 郁 さん(イギリス・ロンドン)

「子どもたちが、ここで生きていきたいと思える町に」

 

【本誌155号に掲載】→ 本誌詳細

 

◯ 吉野淑代さん(韓国・ソウル)

「ただ待つばかりの人たちではないのだ」p.108 new!

 

◯ 木下澄代さん(デンマーク・シルケボー)

「オールドタウンで想う、これからの日本」p.109 new!

 

◯ 坪田トーレナース育子さん(オランダ・ニューヴェンダイク)

「50人の親戚たちが暮らす村の生活」p.110 new!

 

◯ 森 淑江さん(アジア/アフリカ/中南米)

「人生の転機が訪れるたびに開いてきた、思い出の“箱”」p.111 new!

 

 


なお、それぞれの国の暮らしや看護の事情などについて、各コラムへの質問やコメントをお待ちしています。