『災害現場でのトリアージと応急処置』第2版刊行!トリアージ判断カード、ダウンロードできます

2009年の刊行以来、教科書として、また地域や職場での災害訓練の教本としてお使いいただいております書籍 『災害現場でのトリアージと応急処置』(山﨑達枝 著)がこのたび内容を追加し、新たに第2版として生まれ変わりました。

 

初版に引き続き、付録の「トリアージ判断カード」をこちら(PDF)から無料でダウンロードいただけますので、ご活用ください。

 


地域ケアの今⑮

福祉現場をよく知る鳥海房枝さんと、在宅現場をよく知る上野まりさんのお二人が毎月交代で日々の思いを語り、地域での看護のあり方を考えます。

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介護現場へのロボット導入を巡って

文:鳥海房枝

 

介護現場で課題とされている人材不足や、職員の重労働等を解決する手段になるとして、近年、福祉機器展ではロボットが広いスペースに展示され、マスコミでも大きく取り上げられています。国はロボット産業をわが国の成長ビジネスと位置づけ、力を入れてきたのですが、そこに介護現場の問題が結び付けられ、介護界でもにわかに注目されるようになりました。

 

この動きについて「ロボットは人手不足の介護現場にゆとりを生み出す一助になる可能性を秘めた技術」と解説する識者もいます。厚生労働省は介護従事者の負担軽減を目的に、都道府県をとおして「介護ロボット等導入支援特別事業」を行っており、これには当初の予想を超える事業所が応募しているようです。導入の対象となるロボットの種類は都道府県により多少の違いはあるものの、大きく分けると5分野(①移乗支援、②移動支援、③排泄支援、④見守り支援、⑤入浴支援)で、介護従事者の負担軽減に効果のあるロボットであることを条件づけています。

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トシコとヒロミの往復書簡 第15回

本連載では、聖路加国際大学大学院看護学研究科特任教授の井部俊子さんと、訪問看護パリアン看護部長の川越博美さんが、往復書簡をとおして病院看護と訪問看護のよりよい未来を描きます。さあ、どんな未来が見えてくるのでしょう。

 

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井部俊子さんから川越博美さんへの手紙

訪問看護制度の創設

文:井部俊子

 

川越さんの手紙に、訪問看護の開拓者たちの「組織のバックもないまま現場から制度に物申してきた働き」や、「制度ができたときは、天からのプレゼントのようにうれしく感じた」ことが記されていました。訪問看護制度の創設に貢献したあなたも含めた現場の力とコミットメントに感動いたしました。

 

訪問看護制度は、看護政策の政策過程の研究として、准看護師制度の事例との比較として、研究され出版されています(野村陽子, 看護制度と政策, 法政大学出版局, 2015)。私はこの本を認定看護管理者教育課程サードレベルの講義に教材として使っています。野村論文では、看護政策の政策過程からみると、准看護師制度は政策決定に至らなかった失敗事例、訪問看護制度は制度の創設に至った成功事例として評価されています。

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『診療報酬・介護報酬のしくみと考え方 第3版 改定の意図を知り看護管理に活かす』

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メールインフォメーション読者&Twitterフォロワー1万人達成記念、お年玉プレゼント!

小社メールインフォメーションの読者と、書籍編集部+雑誌「看護」+雑誌「コミュニティケア」Twitterのフォロワー数の合計が1万人を超えました!

 

そこで、日ごろより小社コンテンツにご興味をもっていただいている皆様に感謝を込めて、2017年のお年玉として、これまで「編集部のページ」で月に一度ご紹介してきた小社のオススメ書籍をドーンとプレゼントいたします。

 

大人になるとお年玉をもらうことは(ほぼ)ないですが、年の初めのスペシャル企画ですので、ほしかった本、機会があれば読みたいと思っていた本、何となく気になっていた本などなど、どしどしご応募ください。

 

応募締切りは「2017年1月29日(日)」です。

当選の発表は本の発送をもってかえさせていただきます。

たくさんのご応募お待ちしています。

 

→ ご応募はこちらから

 

プレゼント対象書籍は以下の48冊です。

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