SPECIAL BOOK GUIDE 「冷えがなぜよくないか」、納得の上でケア実践!〈ウィメンズヘルスケア・サポートブック〉『根拠に基づく 冷え症ケア』刊行!

〈ウィメンズヘルスケア・サポートブック〉では、
女性の生涯にわたる健康の維持・促進を見据えたケアを提案します。
本書はその第1弾です。

 

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「冷やすのはよくない」と、私たちは感覚的に認識しています。しかし、「では、なぜよくないのか」、理解しているかというと……? どうでしょうか。
本書では、「冷え」と妊産婦の健康との関連性について豊富な研究実績を持つ著者が、その成果=科学的根拠を基に、「冷え」の基礎知識からケアの重要性、具体的なケア方法をわかりやすく解説します。

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【編集部オススメBOOKs】vol.41 シリーズ書籍[認知症plus]刊行記念 当社書籍で振り返る認知症ケアの移り変わり

「痴呆・ぼけ」という言葉がごく当たり前のように使われていた昭和の時代から、抗認知症薬が開発されたり、認知症者の家族や当事者が徐々に声を上げ始めた平成前半を経て、平成後半に認知症ケア加算が創設されたことで、医療者の認知症に対する意識は大きく変わりました。

新しい令和の時代、認知症をめぐる状況はどう変わっていくのでしょうか。

認知症ケアの移り変わりを弊社書籍で振り返ってみました。

 

※これまでの「編集部オススメBOOKs」はコチラ

 


SPECIAL BOOK GUIDE 認知症の人をみつめ、ケアをみつける新書籍シリーズ [認知症plus] 始動! 第1弾のテーマは“転倒予防”

認知症を持つ人の行動には生活歴や身体状態などが深くかかわっており、その人をみつめ、全人的理解のもとで看護ケアを実践していく必要があります。[認知症 plus]は、認知症を持つ人と向き合うことに苦手意識を持っていたり、不安を抱えているけれども、よりよいケアを提供したいと考えている看護・介護職の方にケアのヒントをみつけていただくための新シリーズです。

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アンガーマネジメント(2)

怒りの感情と上手に付き合う手法“アンガーマネジメント”を看護職が医療・介護現場で生かすための、基礎知識と看護実践への活用のポイントを解説します。

 

気をつけたい4つの“怒り”

光前 麻由美

 

前号では、怒りは誰にでもある感情で、身を守るために必要なものだとお話ししました。私たち人間には喜怒哀楽の感情があり、嬉しいことがあれば喜び、悲しいことがあれば泣いたり落ち込んだりするのと同様、怒りも自然な反応です。半面、扱いを間違えるとトラブルにつながる可能性も秘めています。そこで、今回は気をつけたい怒りの傾向について紹介します。

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本人・家族との関わりの悩みはコレですっきり!(2)

「渡辺式家族アセスメント/支援モデル」をベースとした人間関係「見える化」シートによる分析やアプローチ方法、カンファレンスの進め方について解説します。

 

 

突然持ち込まれた相談

渡辺 裕子

 

 

はじめに

 

本連載では、利用者ご本人やご家族、あるいは周囲のスタッフとのかかわりに悩んだときに、その困難な状況をどのように理解したらよいのか、必要となる視点についてお話しします。

 

今回は私が経験したある事例をご紹介します。そして次回は、その事例のその後の展開と、事例の持つ意味について「リフレーミング」「物語としての理解」という視点から掘り下げてみたいと思います。

 

なお、ご紹介する事例は、いくつかのエピソードをつなぎ合わせたフィクションであることを申し添えます。

 

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