動画で見る『転倒予防いろはかるた』の使い方

厚生労働省の2012年人口動態調査によると、転倒・転落事故による死亡者数は1995年に5,911人だったのが、2012年には7,761人と31%も増加しています。転倒を防ぐには、日ごろから運動習慣をつけ、体力を維持することが大切です。

 

転倒予防学会が転倒予防に関する川柳を一般の方々から募集し、選ばれた48句が『転倒予防いろはかるた』になりました。

絵札は色を塗り、ブランクの札に自分で作った川柳を書き込んで既存の札と取り換えれば、あなただけのオリジナルかるたが完成です!
高齢者施設でのレクリエーション、ご自宅での家族団らんなどにご活用ください。

 

本書は構造上、販売時にはシュリンクされている(透明のテープで包まれている)ため、中身が見えません。

中身を見てから買いたい、具体的にどのように使われているのか見たい、という方、こちらからご覧いただけます!

 

『転倒予防いろはかるた』の使い方

『臨床倫理ベーシックレッスン』 制作の裏側をちょこっと紹介☆石垣靖子先生は清水哲郎先生の義理の母??

著者の石垣先生と清水先生の出会いと、お二人が長年全国で「臨床倫理事例検討会」を開催されていることは、以前のブログ記事でご紹介しました。

 

看護師と哲学者という一見異色の組み合わせのためか、「臨床倫理事例検討会」でも、会の冒頭で清水先生が石垣先生との出会いとお二人の関係について、簡単に紹介されることがあります。

 

「石垣さんはお母さんのような感じかな…、あ、でもお母さんって言うと怒られるから、お姉さんと言っておきます」。石垣先生はそれを聞いていつもニコニコされています。

 

でも、実際に石垣先生は清水先生の義理のお母さんといえる(かもしれない)エピソードがあるのです。 続きを読む…

夏休みに被災地で看護支援をしようと考えている方へ ☆☆ オススメ書籍『避難所・仮設住宅の看護ケア』

昨年3月11日に起こった東日本大震災から1年5ヶ月が過ぎ、ニュースでも被災地の話題が取り上げられることはだんだん少なくなってきました。しかし被災地では、いまでも仮設住宅で不自由な生活をされている方がたくさんいらっしゃいます。近くに知り合いがいないため1人家に閉じこもり、生活不活発病になったり、誰にも知られずに孤独死されている1人暮らしの高齢者がいらっしゃるということは、残念ながら事実です。

 

弊社書籍『事例を通して学ぶ 避難所・仮設住宅の看護ケア』では、急性期の避難所での支援だけでなく、被災から1年ほど経過した時期の仮設住宅で暮らす被災者への看護支援について、シミュレーション問題を用いて学ぶことができます。

 

たとえば、こんな感じです。

【Q】

仮設住宅で暮らす1人暮らしの65歳の男性Yさんは、津波で妻を失い、日々の生活のすべてを自分でしなければならなくなりました。これまですべての家事は妻がしていたようで、Yさんは台所に入ったことすらなく、食事をどうやってつくればよいか見当もつかない様子です。

Yさんは「これから先、どうしていいかわからない」と言って、毎日アルコールを飲みながら、うさ晴らしをしています。看護ボランティアのEさんが訪問しても、床にカップラーメンの容器がころがっているだけで、きちんとした食事をしている様子はありません。酒瓶の数は日に日に増えており、このままではEさんの健康が心配です。

 

みなさんならば、Yさんにどのように支援の手を差し伸べますか?

 

著者の1人、黒田裕子さんは、阪神・淡路大震災の被災者で、自らも4年間仮設住宅で生活をされてきた経験をもちます。その間、一人ひとりの被災者と個として向き合い、人間らしい暮らしができるように様々な活動をされてきました。東日本大震災でもいち早く現地に赴き、現在に至るまで継続して被災者支援にあたっていらっしゃいます。

 

「被災から1年以上経ったから、もう自分が行く必要はないのではないか」と思っていませんか。まだまだ現地にはあなたの支援を必要としている方が大勢いらっしゃいます。8月も半ばになりましたが、これから夏休みという方もいらっしゃるでしょう。夏休みを利用して、被災地で看護ボランティアをしてみようと思った方は、ぜひ現地に『事例を通して学ぶ 避難所・仮設住宅の看護ケア』を持参していってください。困ったときの助けに必ずなると思いますよ。

 

こちらから、少しだけ立ち読みもできます!

年末年始の読書に!   『ナース発 東日本大震災レポート』内容紹介その3☆「親として、看護師としての葛藤」編

すっかり遅くなってしまいました。『ナース発 東日本大震災レポート』内容紹介その3:「親として、看護師としての葛藤」編です。

 

被災したナースも、支援に行ったナースも、当然ですが1人の人間としての生活があります。小さなお子さんをもつお父さん、お母さんも少なくありません。看護職として職務を全うしたいという使命感と、親としてわが子のそばにずっといて、守ってあげたいという気持ちの間で葛藤する心を文章に綴ってくださった方も大勢いらっしゃいました。

 

以下は岩手県立大槌病院の高橋純子さんのレポート(File 3)です。

 

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スタッフの離職に悩む主任・師長の皆さん、必読! 『人間関係マネジメント術―スタッフ定着を促す技とココロ』発売中

「スタッフが離職していくのは自分の能力不足が原因かも」「自分は管理職に向いていない」などと思っている主任・師長の方はいませんか?

 

キラリと光る主任・看護師長になるための 人間関係マネジメント術–スタッフ定着を促す技とココロ』の著者・鈴木安名(やすな)先生によると、看護職は総じて自己評価が低く、主任・師長でも管理職としての自分の能力に自信がない人が他の業界と比べてかなり多いとのこと。


「自分はよくやっている。今のままでも十分立派な管理職だ、とまず自己肯定することが大切。その上で、知識を身に付け、ちょっとした工夫をすることで、自分らしさを生かしつつ、スタッフの定着を促し、モチベーションを高めることができます」と鈴木先生は仰っています。

 

知識を身に付け、ちょっとした工夫をするためのヒントを本書から学んでください。たくさんでてくる事例は、読んでいてつい笑ってしまうようなユーモアあふれるものも。例えば、以下のような感じです。


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