2月4日、5日に高知市で「第31回日本がん看護学会学術集会が開催されます。真冬の開催ゆえ大雪になることも多いような印象があるのですが、今年は南国土佐での開催、暖かいといいですね。
そこで今月のオススメ書籍は、弊社のがん看護関連書をご紹介いたします。
→ コチラ へ
改めてがん看護関連の本を集めてみると結構な数が…。
オススメの4冊では収まりきらなかったので、主なものを収載した「がん看護関連書」特設ページも作成しました。
こちらも併せてご覧ください。
2月4日、5日に高知市で「第31回日本がん看護学会学術集会が開催されます。真冬の開催ゆえ大雪になることも多いような印象があるのですが、今年は南国土佐での開催、暖かいといいですね。
そこで今月のオススメ書籍は、弊社のがん看護関連書をご紹介いたします。
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改めてがん看護関連の本を集めてみると結構な数が…。
オススメの4冊では収まりきらなかったので、主なものを収載した「がん看護関連書」特設ページも作成しました。
こちらも併せてご覧ください。
2009年の刊行以来、教科書として、また地域や職場での災害訓練の教本としてお使いいただいております書籍 『災害現場でのトリアージと応急処置』(山﨑達枝 著)がこのたび内容を追加し、新たに第2版として生まれ変わりました。
初版に引き続き、付録の「トリアージ判断カード」をこちら(PDF)から無料でダウンロードいただけますので、ご活用ください。
早いもので今年も残すところあとわずかですね。
いつもは忙しくて、本を読む時間も、気力もない……という方でも、年末年始は比較的ゆっくり過ごせるかもしれません。
そんな年の瀬、年の初めに、改めて「看護」について考えてみてはいかがでしょうか。
そこで今月は、「看護」の原点を振り返る際にオススメの書籍をご紹介します。
一昔前、「エビデンスに基づいた医療」があちこちで言われ、本や雑誌も多く刊行されたように思います。
それから数年後、がちがちのエビデンス主義はどうかという疑問とともに、医療にナラティブの視点を取り入れようという動きが出てきました。最近ではナラティブ研修を行っている病院も増えてきているようです。
「EBMもNBMもどちらも大事」というのが、現在の認識ではないでしょうか。そこで今月は、エビデンス・ベースト・ナーシング & ナラティブ・ベースト・ナーシングの関連本をご紹介します。
今回のオススメ書籍はこれまでとは少し趣向を変え、読者の方のオススメ本3冊+ご自身の新刊を紹介していただきました。
「この人はこんな本を選ぶんだ」と、納得したり、ちょっと意外だったり……興味をもっていただければ幸いです。
第1回目は浜松医科大学臨床看護学講座教授の鈴木みずえさんです。
「私のオススメ3冊」セレクトしていただける方も募集中です!