当社書籍の中から、新刊・既刊・古典にかかわらず、テーマにあったものをご紹介。

看護師になった時の気持ちを思いだしてみませんか。
先達が歩んできた道。看護師をめざす人へのメッセージ。
ぜひ読んでみてください。
新たな気持ちで仕事に取り組めることでしょう。
当社書籍の中から、新刊・既刊・古典にかかわらず、テーマにあったものをご紹介。

看護師になった時の気持ちを思いだしてみませんか。
先達が歩んできた道。看護師をめざす人へのメッセージ。
ぜひ読んでみてください。
新たな気持ちで仕事に取り組めることでしょう。
福祉現場をよく知る鳥海房枝さんと、在宅現場をよく知る上野まりさんのお二人が毎月交代で日々の思いを語り、地域での看護のあり方を考えます。

自らの“老い”と折り合いをつける
文:鳥海房枝
第三者評価の利用者調査で高齢者ケア施設などを訪れた際には、事故・ヒヤリハット報告書の現物を見せてもらっています。介護保険サービスを提供する現場で事故が発生した場合は、保険者である市区町村に届け出ることが義務づけられています。ただし、報告する事故の範囲(内容)は保険者が定めており、保険者によって異っているのが実情です。中でも際立っている違いは、骨折をはじめとする外傷等(窒息等による死亡事故を含む)で入院や継続的な通院治療を要するなど、利用者の身体に影響があった場合に限定しているところや、無断外出・異食・誤薬等にまで報告を求める保険者まであることです。
訪問看護ステーションの管理者が地域のニーズを的確に捉えて健全
な経営を行い、その理念を実現するために行うべきことを、公認会
計士・税理士・看護師の資格を持つ筆者が解説します。
経営者ではない管理者が身につけるべき経営視点
渡邉 尚之
「経営者ではない管理者」という立場
訪問看護ステーションの管理者には経営的視点から大きく2つのタイプがあります。それは経営者と管理者が同一人物である場合と経営者と管理者が別人物である場合です。
看護師が株式会社などを設立して訪問看護ステーション事業を始めたケースでは、経営者(代表取締役)=管理者となることが一般的です。
日本看護協会が2016年に公表した「看護師のクリニカルラダー(日本看護協会版)」(以下、「JNAラダー」)は、すでにご存知の方も多いことでしょう。本書は、「JNAラダー」を導入・活用する際のプロセスがわかるよう、多様な組織での事例を詳しくご紹介するとともに、日本看護協会のホームページで公開中の「活用のための手引き」を全文掲載した利便性の高い書籍となっています。