携帯やPCから応募ができる、NT読者プレゼント用の応募フォームを作ってみました。
携帯・PCともに、左のQRコードか、一番下ののURLから応募ページにアクセスすることができます。
今回作成したのは9月15日が応募締め切りの8月号の応募フォームで、残り4日間しかありませんので、応募はお早めに!
ちなみに、プレゼントしているのは、以下の4冊です。
携帯やPCから応募ができる、NT読者プレゼント用の応募フォームを作ってみました。
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今回作成したのは9月15日が応募締め切りの8月号の応募フォームで、残り4日間しかありませんので、応募はお早めに!
ちなみに、プレゼントしているのは、以下の4冊です。
特集2
「看護形態機能学はなぜ必要か」
監修:大久保暢子(聖路加看護大学)
「解剖生理学は苦手だなあ」という意識を持ったまま卒業してしまったナースは多いと思いますが、本来、看護師は「からだのことがよくわかった上で生活の援助ができる存在」であるはず。「苦手だなあ」では困るのです。
連載「新薬の光と影」では、全面に見えている新薬の効果という光の部分だけでなく、副作用という影の部分までしっかりお伝えします。新薬は、その薬の作用全体を理解してケアを行うことが患者さんの利益につながります。
コラム「健康へのいざない」では、その号で取り上げた新薬の対象疾患への薬以外のアプローチを、カラーセラピーを中心にご紹介します。
成人科ナースに知ってほしい
小児慢性疾患患者の移行支援
ちょっと長いタイトルですが、思いが詰まっているんですよ。小児慢性疾患患者の特集なのだけれど、「成人科のナースにこそ読んでほしい!!」という、監修の丸光惠先生や編集部の思いがぁ!!!
本誌編集委員でもある溝上祐子先生(日本看護協会看護研修学校)をはじめとする、「日本下肢救済・足病学会」の諸先生方に全面的なご協力をいただいた特集です。
「下肢救済」という視点で考えると、医師にしても看護師にしても、必要な知識・技術が専門分化で分散してしまっているのだと気づかされました。