看護職としての
社会人基礎力の育て方
専門性の発揮を支える
3つの能力・12の能力要素
刊行から1年。「これまであいまいに表されがちだった“姿勢・態度面”の目標や評価項目を“社会人基礎力”という指標を使って、より具体的な言葉で表し、育成・評価してみませんか?」このように提案した本書には、大きな反響をいただきました。今回、その一部をご紹介します。
『看護職としての社会人基礎力の育て方
専門性の発揮を支える3つの能力・12の能力要素』
年間の研修計画立案、新人研修などに役立つ!
「ふだん何気なく行っているケアの根拠を明らかにする!」をテーマに、臨床と研究、双方の視点で構成された『看護技術の科学と検証』が、17年ぶりにリニューアルしました!
編者の菱沼典子氏と川島みどり氏の、“看護技術を研究すること”への情熱は、ますます高まっているようです。
本書そして研究の魅力を語り合ったお二人の対談を、ぜひご覧ください!!⇒ http://jnapcdc.com/info03/kagaku_kensho/
NT2012年12月号の連載【トゥデイズ・インタビュー】では、日本保健医療大学老年看護学教授の箕浦とき子さんに「社会人基礎力」をテーマにお話を伺いました。
●箕浦さんからのひとこと
それぞれの職場で話し合って
その職場で必要とされる
具体的な行動例を、
学生や新人に提示していっては
いかがでしょうか
『看護職としての社会人基礎力の育て方
はコメントを受け付けていません専門性の発揮を支える3つの能力・12の能力要素』
年間の研修計画立案、新人研修などに役立つ!