「毎日があっという間に過ぎていく」……そんな新米看護管理者のイロハさんが、さまざまな分野のプロフェッショナルから、タイムマネジメントの基本と、現場で使える小さな工夫を学んでいきます。
山本 武史
ポテンシャルビジョン代表
医療機関専門「組織マネジメントコーチ」
高松市在住。200床以上の病院看護部を専門に、離職防止をはじめ心理的安全性やワーク・エンゲージメント向上をサポートしている。
第5回
計画を立てる
-優先順位をどう決める
イラスト:坂木浩子
「毎日があっという間に過ぎていく」……そんな新米看護管理者のイロハさんが、さまざまな分野のプロフェッショナルから、タイムマネジメントの基本と、現場で使える小さな工夫を学んでいきます。
山本 武史
ポテンシャルビジョン代表
医療機関専門「組織マネジメントコーチ」
高松市在住。200床以上の病院看護部を専門に、離職防止をはじめ心理的安全性やワーク・エンゲージメント向上をサポートしている。
第5回
計画を立てる
-優先順位をどう決める
イラスト:坂木浩子
SOAPからF-SOAIPへ
生成AIのハルシネーション防止と次世代DPC・多職種連携への対応
上野 真弓●うえの まゆみ
東京都立墨東病院 副院長・看護部長/認定看護管理者
高橋 泰●たかはし たい
国際医療福祉大学大学院 教授
AI解析や次世代DPC、ICD-11に対応可能で、多職種連携強化や業務効率化、経営貢献等につながる新たな記録様式として東京都立墨東病院で導入したF-SOAIPを紹介します。
病院の看護管理者を務めた経験を持つ方々が、その経験を生かしながら、新たなキャリアを展開している姿を紹介します。
第1回は、急性期病院の副院長・看護部長から
特別養護老人ホームの施設長に転身した池田惠津子さんです。
池田惠津子
社会福祉法人恩賜財団大阪府済生会吹田医療福祉センター
吹田特別養護老人ホーム高寿園施設長・片山地域包括支援センターセンター長
済生会吹田医療福祉センター 連携担当部長/認定看護管理者
いけだえつこ◉2002年に大阪府済生会吹田病院に入職。2008年から同院看護部長に就任し、2013年からは副院長を兼任。2016年に認定看護管理者となる。2019年から現職。済生会大阪府支部理事。吹田市養護老人ホーム入所検討会議委員、吹田保健所高齢者施設等感染対策支援検討会委員を務める。
第1回
介護施設と地域の課題解決に力を尽くす
介護施設こそ看護管理者の専門性が
大いに生かされる場
筆者は現在、特別養護老人ホーム(以下:特養)の施設長として勤務しており、看護師キャリアのセカンドステージを歩んでいます。前職は急性期病院の看護部長でした。病院を離れ、新たな領域である介護施設の運営に携わることになった当初は、経営の仕組みや組織運営、制度の違いなど、病院とはまったく異なる環境の中で戸惑うことも多くありました。しかし、徐々に状況を把握でき、施設長として運営全体が理解できるようになると、介護施設こそ、これまで看護管理者として培ってきた視点や専門性が大いに生かされる場であると実感しています。
改正労働施策総合推進法施行を前に、カスタマーハラスメントの実際や、病院にもたらす影響を確認し、具体的に病院が取り組むべきことを伝えます。
三木 明子
関西医科大学 看護学部長 看護学研究科長
1999年、東京大学大学院医学系研究科精神保健・看護学分野博士課程修了。博士(保健学)。宮城大学看護学部、岡山大学医学部、筑波大学医学医療系、関西医科大学看護学部・看護学研究科教授を経て、2026年4月より現職。
第4回
実例から理解する病院に必要な
予防策と対応策①
今月号と次号では、実例に基づいて、カスタマーハラスメントの被害を最小にとどめるための予防策や対応策を紹介します。
小さな工夫で生き生きと働ける職場へ
山住 康恵●やまずみ やすえ
共立女子大学看護学部 准教授
[略歴]1994年より福岡県内の総合病院で勤務、2009年福岡県立大学看護学部助手、2012年同学部助教、2013年防衛医科大学校医学教育部看護学科講師、2016年共立女子大学看護学部専任講師を経て、2019年より現職。専門は看護管理、看護教育。
日々の業務に追われて見失った仕事のやりがいを、どう取り戻せばよいのか。働きがいを持って働くための視点として、「ディーセント・ワーク」と「ジョブ・クラフティング」の考え方を、実践例とともに紹介します。