早いもので2月も後半に入り,新年度がすぐそこに……。
新入職者に研修などを行う方もいらっしゃると思います。
そこで初心に戻る意味でも「看護」について考えてみませんか?
自分に問いかけるきっかけに,オススメの4冊をご紹介しています。
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第22回日本看護管理学会学術集会(8/24-25)のリポート記事を「編集部のページ」特設サイトにアップしました。当日取材した当社編集部員6人が、それぞれ任意に選んだ8つの演題の内容をご紹介しています。
学術集会に参加できなかった方、聴講したい演題が重なってしまった方、どんな学会だったのか興味のある方など、ぜひご参考下さい。
記事はこちらから↓
看護職の必須スキルといわれる“コミュニケーション力”。患者さんに対してももちろんですが、看護職同士や多職種間で円滑なコミュニケーションを図ることがケアの質に直結します。そこで今月はズバリ「コミュニケーション」を切り口に4冊をご紹介。お悩みや興味関心にあわせてご活用ください。
看護の質を向上させるために、教育・臨床現場を変える制度・政策の成立過程を知り、参画することが、看護職者1人ひとりに求められています。
本書では、政策過程を初めて学ぶ看護職者でもわかりやすいように、看護制度・政策の基本的知識、政策過程の実際、参画方法を丁寧に解説しています。看護職者はもちろん、看護学生の学習にもご活用いただけます。
本書の内容をご紹介します。
平成30年度の診療報酬・介護報酬“ダブル改定”に向けて、影響・課題の確認や今後の対応の検討、準備などをお進めのことと思います。そうした備えに大いに役立つのが『診療報酬・介護報酬のしくみと考え方第3版』(福井トシ子・齋藤訓子編:平成28年度診療報酬・同27年度介護報酬改定の内容と制度の最新動向を反映した改訂版)です。