経営管理とは、理念に基づいて資源を配分し、環境変化に応じて意思決定を重ねながら、組織の成長を支える営みです。その実践について紹介します。
岩本 大希 いわもと たいき
WyL株式会社 代表取締役
⑥経営管理と環境変化
理念と成長フェーズから考える
経営の実践
理念を軸にどう経営を設計するか
経営とは何をすることなのか、筆者は経営者としてまだ駆け出しであり、日ごろの未熟さにいまだ自省ばかりをしています。経営について学ぶためには、たくさんある経営本の中から各自のお好きなものを参照していただきたいと思います。とはいえ個人的な考えとして、その本質とは①「資源を調達する」②「資源の配分を決める」③「意思決定&実行」の繰り返しだと考えます。
資源はヒト・モノ・カネ・情報といわれるもので、ヒトは従業員、モノは設備や備品、カネは資金、情報は外部環境の新情報や内部の情報統制などです。意思決定は小さいものから大きいものまで、とにかく決めることが日常の重要な仕事になります。とはいえ、決めても運用されるかが重要であるため、実行力も必要です。常に利用者利益になるための、この繰り返しになります。










