平成28年熊本地震で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地では、狭い車中や混雑している避難所で長時間過ごすことによる生活不活発病や深部静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群/エコノミー症候群)の問題が生じています。これらは、こまめにに身体を動かすことで予防できます。
そこで弊社では、以下のアイテムを被災地の方/被災地で支援活動を行う方に、期間限定で無償提供することにいたしました。ぜひご活用ください。
平成28年熊本地震で被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
被災地では、狭い車中や混雑している避難所で長時間過ごすことによる生活不活発病や深部静脈血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群/エコノミー症候群)の問題が生じています。これらは、こまめにに身体を動かすことで予防できます。
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看護業務に欠かせない法律を多数集めた“看護界の六法全書”である『看護法令要覧』。「保健師助産師看護師法」をはじめ、この1年も実に多くの法律が改正・新設されました。
本書は、昭和59(1984)年より毎年発行しており、最新の法令・通達を掲載して「平成28年版」が完成しました。看護実践の場での活用はもちろん、講義に本書を使う大学などの看護師等学校養成所がますます増えています。
好評の『新人看護職員研修ノート』(初版2010年刊行)の第2版。新人の「自己との対話」に役立つ性格・構成はそのままに、新人看護職員研修ガイドライン(改訂版)に準拠して到達目標などを更新。新たな参考情報「職場で育つために必要な社会人基礎力を意識する」を盛り込み、新人がチームの一員として育つうえでより役立つノートになりました。
(東京では)あっという間に桜が散り、早くも新緑まぶしい季節になりました。桜の咲くころに入職された新人ナースの皆さんは、まだ慣れない仕事にドキドキ、緊張の日々かもしれませんね。
そんな新人ナースを教える/指導する側の皆さんもまた、ジェネレーションギャップに戸惑ったり、イライラしたりすることも多いかもしれません。
そんな方にぜひ読んでいただきたい本を、弊社の単行本ラインナップの中から選りすぐって、ご紹介します。
本連載では、聖路加国際大学学長の井部俊子さんと、訪問看護パリアン看護部長の川越博美さんが、往復書簡をとおして病院看護と訪問看護のよりよい未来を描きます。さあ、どんな未来が見えてくるのでしょう。
井部俊子さんから川越博美さんへの手紙
診療報酬改定と訪問看護の「評価」
文:井部俊子
2016年の立春も過ぎ、「春は名のみの風の寒さや」と歌う『早春賦』が思い出されます。『コミュニティケア』4月号が読者に届くころは、新人看護師が初めての職場で、“恍惚と不安”の中にいるかもしれません。
看護管理者は、活躍してくれた仲間の退職の申し出に「とても悲しい思い」をすると、前回の手紙に書いていましたね。私も同感です。管理者は毎年、スタッフの退職という“対象喪失”を経験して悔やみます。そして辞めていく看護師に苛立ち、退職を申し出た日から退職の日まで、ツンツンしてしまうという事態が起きることもあります。一方、スタッフからみると、それまで同志のように働いてきた上司が、手のひらを返したような冷たい対応をとることに心を痛めます。新人管理者は、対象喪失からなかなか抜け切れないでいると、抑うつ的になり意欲を失います。管理者はこのような体験を積み重ねて、自己を律して気持ちを切り替えるという修練をするのですよね。私は、そうした中にいる若い管理者には、「それでも『あなたとまた仕事をしたいと思っている』というメッセージを退職するスタッフに伝えなければならない」と言いたいと思います。決して“けんか別れ”をしてはいけないのです。