看  護  と  自  由

 

 

看護をする時にいつも大切にしている、言葉にならないたくさんのこと。わかりたい、深めたい、もっと知りたい、そして誰かに伝えたい……。この「教養と看護」サイトでは、あなた自身の問いを見つけ、今より少し「自由」になるためのさまざまな知識と方法を紹介していきます。

 

内容は大きく分けて、1年ごとにテーマを定める「特集」と、継続テーマ「考えること、学ぶこと。」のふたつ。

 

1年目(2016年)の特集は「哲学」を取り上げました。『語りかける身体─看護ケアの現象学』の著者である西村ユミ先生に企画アドバイスをいただき、自分自身で考え抜くことや他者の視点から新しい発見が生まれることを大事にしながら、知識が生み出されるプロセスを自ら体験するための「作法」を紹介。連載などいくつかの記事は今後も引き続き掲載します。

 

そして、2年目(2017年)にスタートする特集は「ナイチンゲールの越境」です。19世紀のイギリスにおいて、看護を専門職として確立させたいと考えていたフローレンス・ナイチンゲールが看護師に求めたものは、社会的に自立した精神に加え、職業への使命感を幅広い次元で実践していける豊かな知識と思考力、そして行動力でした。

 

この特集では、幼少より語学や歴史、思想、数学、音楽、政治、経済など幅広い教養に触れたナイチンゲールが残した業績を振り返り、彼女が生きた時代と現代の論点とを交差させながら、さまざまな分野の話題を紹介していきます。

 

そしてもう一つ、「考えること、学ぶこと。」は「哲学」の特集から派生した継続テーマです。大きな変革が起きつつある教育分野の挑戦や、新しい時代に呼応した学びのかたちをさまざまな切り口で取り上げます。

 

2017年4月

「教養と看護」編集部

 

 

 

◉「教養と看護」は公開コンテンツです。約1年ごとに特集テーマを定めてさまざまな記事を掲載していきます。サイトの更新情報は当社の月刊「看護」「編集部のページ」「メールインフォメーション」そしてツイッターなどでお知らせします。

 

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