新人育成に役立つ基本知識とスキル 悩みの原因、解決につながる考え方・行動がわかる『なぜ?どうすれば? 新人育成のお悩み相談発想・行動転換のヒント』

1927

 

人を指導・サポートするには「人の成長を支える」ための基本知識とスキルが必要です。ただ、知識があっても日々の指導場面で実際にそれらを活かすのは難しいもの。本書は、新人育成にかかわる方が最低限知っておきたい基本知識をコンパクトに網羅、実際の指導場面での活かし方・スキルの高め方のヒントを、事例を用いて具体的に解説、提案しました。

 

 

 

 

続きを読む…

ケアのベースには対話がある 対話スキルが上がれば、ケアの質も上がる

堀越先生

堀越 勝さん
(ほりこし まさる)
国立精神・神経医療研究センター
認知症行動療法センター長
1995年 米バイオラ大学大学院にて
Ph.D.(臨床心理学)取得。
クリニカル・サイコロジスト
(ライセンス:米マサチューセッツ州)。
1997年 米ハーバード大学医学部精神科上席研究員。
この間、ケンブリッジ病院の行動医学プログラム、
マサチューセッツ総合病院及びマクレーン病院の強迫性障害研究所、サイバーメディシン研究所勤務。
2002年筑波大学大学院人間総合科学研究科専任講師。
2008年駿河台大学大学院心理学研究科教授。
2010年より
国立精神・神経医療研究センター
認知行動療法センター研修指導部長。
2015年4月より現職。

 

 

03201158_550b8cbf7964aクリニカル・サイコロジストとして米国での豊富な臨床経験を持つ堀越勝さんは「対話スキルが上がれば、ケアの質も上がる」と言います。看護職をはじめケアに従事する人がマスターしておけば役に立つ対話スキルを新刊『ケアする人の対話スキルABCD』にまとめられた堀越さんに、ケアにおける対話にはどんな意義があり、具体的にどんな対話スキルを身につければよいのかをうかがいました。

 

続きを読む…

『看護学基礎テキスト第4巻 看護の機能と方法』解説インタビュー(動画)

『看護学基礎テキスト』(シリーズ全4巻)の第4巻の編者、小山眞理子先生にインタビューを行いました。本テキストの特徴や使い方についてご本人からご紹介いただいております。

○全編(約3分)

 


続きを読む…

『看護学基礎テキスト第2巻 看護の対象』解説インタビュー(動画)

『看護学基礎テキスト』(シリーズ全4巻)の第2巻の編者、小山眞理子先生にインタビューを行いました。本テキストの特徴や使い方についてご本人からご紹介いただいております。

○全編(約3分)



続きを読む…

『看護学基礎テキスト第1巻 看護学の概念と理論的基盤』解説インタビュー(動画)

『看護学基礎テキスト』(シリーズ全4巻)の第1巻の編者、野嶋佐由美先生にインタビューを行いました。本テキストの特徴についてご本人からご紹介していただいております。
 
○全編(約1分)


続きを読む…