SPECIAL WEBSITE GUIDE Web サイト「教養と看護」 特集「ナイチンゲールの越境」を公開中!

 

フローレンス・ナイチンゲールが看護師に求めたものは、社会的に自立した精神と職業への使命感を幅広い次元で実践できる豊かな知識・思考力・行動力でした。幼少より幅広い教養に触れたナイチンゲール。彼女が生きた時代と現代の論点を交差させながら、さまざまな分野の話題を紹介します。

 

「教養と看護」URL http://jnapcdc.com/LA

 

 

情報


 

連載 「続・こうもりの翼とバラの花」

(丸山 健夫)

ナイチンゲールが英国陸軍の衛生問題を改善させるために作成した報告書は、詳細な統計データとわかりやすいグラフなどを駆使した説得力ある文書作成の工夫が施されています。一体それはどのようにして書かれたのか、現存する実物の報告書を紐解きます。http://jnapcdc.com/LA/maruyama_zk/

 

 

対談 「ウェルビーイングを考える

─対話と共感、自律的な価値の生成について」

(ドミニク・チェン × 孫 大輔)

起業家で情報学研究者のドミニク・チェンさんと、カフェ型ヘルスコミュニケーション「みんくるカフェ」などの活動で知られる医師・孫大輔さんに対談をお願いし、分野を超えて人々の健康〜ウェルビーイングを包括的に考える意義について語り合っていただきました。http://jnapcdc.com/LA/wellbeing/

 

建築


 

コラム 「感染症医が読む『病院覚え書』

─細かく間違えるより、ざっくり正しく」

(岩田 健太郎)

著者は想像します。ナイチンゲールが21世紀の現代日本に現れたとしたら、患者の中心静脈カテーテルに注目するでしょう。そしてきっとこう言います。「患者からそれを取りなさい。さもなくば病院が病人に害を与えるだろう……」。

http://jnapcdc.com/LA/iwata/

 

 

コラム 「セント・トーマス病院訪問 1987」

(西村 かおる)

ナイチンゲール病棟の典型として知られるセント・トーマス病院南病棟(英国・ロンドン)は、1871年に建てられ100年以上の歴史を誇っていましたが、1987年に惜しくも解体されました。閉鎖直前の病棟を取材した、当時の記事をご紹介します。

http://jnapcdc.com/LA/nishimurak/

 

デザイン


 

連載 「デザインエンジニアリングとケア」

(吉岡 純希)

3Dプリンタやプロジェクションマッピングの技術、プログラミングは看護の最前線でどう活かせるか。モノや情報をめぐる先端的なデザインの思想とその実践を通して、次世代の看護職にひらかれたケアの追究と、専門職としての新しい価値創出の可能性について探ります。http://jnapcdc.com/LA/yoshioka/

 

戦争


 

コラム 「象徴化されるナイチンゲール

〜〈博愛〉が担った戦争の正当性」

(松野 修)

日本において、ナイチンゲールは戦前の国定修身教科書に登場した唯一の西洋女性でした。「博愛」という徳目に関連づけられた彼女の事績は、赤十字社の活動のモデルとして紹介されました。戦時中にナイチンゲールの物語がどのような文脈で語られていたのかを考えます。http://jnapcdc.com/LA/matsuno/

 

 


サイト紹介

看護をする時にいつも大切にしている、言葉にならないたくさんのこと。わかりたい、深めたい、もっと知りたい、そして誰かに伝えたい……。公開サイト「教養と看護」では、あなた自身の問いを見つけ、今より少し「自由」になるためのさまざまな知識と方法を紹介していきます。今回ご紹介した「ナイチンゲールの越境」のほか、特集「考えることの作法〜哲学で問いを見つける」や、新しい教育の潮流や学びの本質に迫るシリーズ「考えること、学ぶこと」など、現在70本あまりの記事を公開中です。

「教養と看護」URL http://jnapcdc.com/LA

 

 

 

 

 

 

 

→看護2018年6月号より

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