【編集部オススメBOOKs】vol.29 制度・政策・研究から 看護の未来がみえる!

 

 

春といえば学会シーズンです。今年も6月に開催される日本看護協会通常総会・全国職能別交流集会に参加予定の方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、通常総会を間近に控える日本看護協会編の本をピックアップ。日本看護協会の取り組みや看護界の動向に興味がある方、実践に役立つ指針や法令を知りたい方、学会発表を考えている方などに、広く読んでいただきたい4冊です。

 

※これまでの「編集部オススメBOOKs」はコチラ

 


『平成29年版 看護白書
訪問看護の新たな展開
地域包括ケアへの参画/機能強化/人材育成』

 

編集:公益社団法人 日本看護協会
●B5/308ページ
●定価(本体3,200円+税)
2017年発行
ISBN 978-4-8180-2065-8

 

在宅療養支援の動向と、
病院と訪問看護ステーションの
最新事例を知りたい方、必読です!

 

2018年度診療報酬・介護報酬改定では、病院と訪問看護ステーション双方での在宅療養支援の視点がさらに盛り込まれました。地域でのニーズや国の動向を踏まえ、在宅療養支援の強化に取り組まれる方におすすめしたいのが本書。訪問看護をめぐる制度・政策や日本看護協会の取り組みを解説し、病院と訪問看護ステーションぞれぞれの豊富な事例を紹介しています。地域のあらゆる場での在宅療養支援を強力にサポートする1冊です!

 

 

 

 


『看護に活かす
基準・指針・ガイドライン集2016』

 

編集:公益社団法人 日本看護協会
●B5/472ページ
●定価(本体3,500円+税)
2016年発行
ISBN 978-4-8180-1993-5

 

「看護とは何か」を考える
拠りどころとなる1冊!

 

本書には、日々の業務の中で「看護とは何か」という原点に立ち返るとき、看護師としての将来像を思い描くときに、基盤となる考え方が詰まっています。看護の核を示した「看護業務基準(2016年改訂版)」を筆頭に、これからの看護のあり方を示した「看護の将来ビジョン」、それらを下支えする定義や倫理、実践に役立つ指針やガイドライン、法令等を計27本収載しました。看護師に求められる役割が拡大し、実践の場が多様化している今こそ、手元に置いておきたい1冊です。

 

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『日本看護協会 会員手帳2018』

 

編集:公益社団法人 日本看護協会
●A6/160ページ
●定価(本体1,200円+税)
2017年発行
ISBN 978-4-8180-2055-9

 

押さえておきたい情報を
コンパクトに携帯!

 

書き込みやすく、持ち運びにも便利な、文庫本サイズの手帳です。カレンダー(前年12月〜翌年3月分を収載)には、「看護の日」や、日本看護協会通常総会、日本看護学会学術集会の日程などの重要な日を表示。資料集には、「日本看護協会定款」、「看護の将来ビジョン」をはじめ、日本看護協会会員として、現職の看護師として、押さえておきたい情報を厳選して収載しています。気になったとき、さっと開いてチェック!

 

 


『看護実践研究・学会発表のポイントQ&A 

上巻 研究テーマの選択から学会発表へ』

 

編集:公益社団法人 日本看護協会
●B5/72ページ
●定価(本体1,000円+税)
2013年発行
ISBN978-4-8180-1743-6

 

 

看護研究の意義・
学会発表に関する疑問を
Q&A形式で明解に!

 

本書は日本看護学会において、査読や文献検索のサポート、問い合わせへの対応や演題を受け付ける立場から執筆されたものです。演題応募や学会発表の実情を踏まえ「これだけは押さえてほしいポイント」をピックアップし、研究テーマを探す段階から学会発表までの手順に沿って解説しました。研究に対し苦手意識のある方へのメッセージも含まれています。同シリーズの下巻では基本的な論文の構成に沿って書き方を示しました。演題応募や論文投稿へ初めて挑戦する方やそれを支援する方におすすめします。