「京都式認知症ケアを考えるつどい」①

粉雪舞う京都で――「京都式認知症ケアを考えるつどい」開催

 

2012年2月12日、同志社大学の寒梅館にて「京都式認知症ケアを考えるつどい」が開かれました。

 

この「つどい」は、京都府立洛南病院・認知症疾患医療センターの森俊夫先生らを“呼びかけ人”として実現したものです。「ナーシング・トゥデイ」の「nt special1退院支援・退院調整」編集アドバイザーでお馴染みの、宇都宮宏子さんも呼びかけ人の一人です。

 

ちょうど2月号で「認知症」を特集したばかりの「ナーシング・トゥデイ」編集部。「京都式認知症ケアってなんだろう? 知りたいな」と思い、「つどい」を取材させていただきました。

 

この「つどい」は何を目的に、どのようにして立ち上がったのか。はじめにそのところについて、少し長いですが、開催ポスターに掲載されていたメッセージを全文掲載し、ご紹介します。

続きを読む…

コミュニティケア3月号、発売しました!


コミュニティケア3月号が3月1日に発売しました♪

 

第1特集では、小児訪問看護の魅力を大特集!!

 

小児科病棟・NICUなどへの入院が社会問題となる中、小児患者の在宅療養に向けて、訪問看護ステーションへの期待が高まっています。

 

特集では、まず「総論」で聖路加看護大学の及川郁子先生に小児訪問看護の現状と課題を整理していただきました。及川先生は1999年から小児訪問看護の研究に携わられています。調査研究の結果から、訪問看護師が置かれている現状が浮き彫りにされました。

 

続く「解説」では、愛媛県松山市で小児訪問看護に積極的に取り組んでいる「訪問看護ステーションほのか」所長の梶原厚子さんに「小児訪問看護のポイント」をインタビュー。小児看護の経験がなかった梶原さんが、どのように小児訪問看護に取り組み、実践してきたのか。「“看護のプロ”として、できないとは言いたくない」との言葉が、とても印象的でした。

 

続きを読む…

「本音で言います! キャリアを巡る中堅看護師の希望と要望」中堅看護師座談会参加者募集!

雑誌「看護」では、中堅看護師の皆さんに「本音で言います! キャリアを巡る中堅看護師の希望と要望」をテーマに“本音”で語り合っていただく座談会を企画しました。

 

「言葉が通じない新人にどう指導すればいいの?」「これからどんなふうにキャリアアップすればいいんだろう?」「ワーク・ライフ・バランスってどうやって充実させてる?」など、中堅看護師としての悩みは、人によっていろいろあるはず。 そんな悩みを中堅看護師同士で意見交換してみませんか?

 

座談会の概要・応募条件・申し込み方法は下記のとおりです。皆さんのご応募をお待ちしております。

 

続きを読む…

トピック:患者のアドボケイトに徹した看護師が解雇され大きな話題に

 

 

ツイッターアカウント@wnursingを通じて、INR誌日本版に海外の看護情報を紹介されている福元ゆみさんが、以下の話題を編集部に届けてくださいました。

 

アメリカ人看護師のAmandaさんが、2011年4月、勤務する病院Banner Health Del E. Webb Medical Centerを解雇されました。理由は、末期の肝疾患で移植を受けることになっていた患者に対し、学際的なホスピスケアのケースマネジメント・コンサルティング(つまりインフォームド・チョイス)ができることを伝え、病院にそれを行うよう求めたことが原因ということです。

 

続きを読む…

『家族看護』19号が発売になりました!特集テーマは「クリティカルケア領域での家族看護」です。

 

緊急時の“短時間で濃密な”家族へのかかわり

特集ではクリティカル期の看護の現状と課題、家族の捉え方・その特徴を概観しながら、「初療期」「家族アセスメント」「代理意思決定支援」「グリーフケア」「ポストクリティカル期」「チームによるケア」などをキーワードに具体的なケアの方法について考えます。

 

 

ご好評をいただいている「誌上コンサルテーション」では、現場の悩みに、家族看護のエキスパートがお答えします!


今号の事例は…

 

続きを読む…