【NT2月号特集】一般病棟の認知症患者 日常生活と療養を支える

前回は、いきなり「おたよりコーナー」の紹介でしたが、今回はフツーにメインの特集の紹介です。

 

今回のテーマは認知症を併発している(もしくはしているかもしれない)一般病棟の患者さんの日常生活や療養をどのように支えるか。

 

認知症患者の移動・移乗・入浴・排泄・食事といった日常生活や、与薬・周手術期・リハビリ・口腔ケア・呼吸管理などの療養をどのように支えていったらよいのか、そのポイントを認知症看護認定看護師の皆さんに教えていただきます。

 

臨床の知恵がいっぱい詰まった特集です。是非ご覧ください。

 

NT2012年2月号の詳細はこちら

 

【NT2月号】「おたよりコーナー」はじめました!!

そろそろ新年第一号の2月号が書店にならんでいるかと思いますが、

特集でも新連載でもなく、なぜか「おたよりコーナー」の紹介から。

(* ̄▽ ̄*)~゚

NT2月号から「おたよりコーナー」はじめましたぁー。

ツイッターとかこの編集部のページでも告知していましたが、

プレゼントの応募をインターネット上からできるようにしましたので、

おたよりも一緒に送ってくれるとうれしいです!!!

 

 

【NT12月号特集】ナースが変わる!患者教育改革

年末の慌ただしさについつい、更新が滞ってしまいました。もうすぐ2月号の発売ですが、12月号もご紹介させてください!!!

 

皆さんも、患者教育で「なんであのベテランナースが関わると患者さんは素直に聞いてくれるんだろう」と不思議に思うことはないでしょうか。その不思議を解き明かしているのが、今回の特集を担当してくれた「患者教育研究会」が作成している「看護の教育的関わりモデル(TKモデル)」です。

 

今回の特集の豊富な事例を見ると、簡単にやっているように見えて、実は、患者の背景や、言葉の端々に見え隠れする気持ちなどを捉えて、その人にあった適切なアドバイスを送っていることがわかります。

 

NT2011年12月号詳細はこちら

【NT10月号特集】さまざまな形のエンドオブライフ 慢性疾患の最期を支える看護

実は2009年5月臨時増刊号で、“がんだけではない終末期ケア”を特集したいと考え、「症状別」にQOLを高めるにはどうしたらよいかを「最期まで考えるQOL」という特集タイトルでまとめました。

 

しかし、今年、編集委員の方々に集まっていただいたときに、数としては少なくないのに、がん以外で亡くなる方の終末期看護について述べられたものがあまりに少ないというご指摘を再度受け、今回は、「疾患別」にそれぞれのスペシャリストにそのケアのあり方について語っていただきました。

 

ご専門の分野を問わず、まずは座談会を読んでみてください。

きっと新しい発見があると思います!!

 

続きを読む…

【NT10月号読者プレゼント】応募フォーム作りました

NT10月号も読者プレゼント応募フォームを作りました!!

以下のアドレスからアクセスしてください。左のQRコードから携帯でも応募できます。

◎10月号 http://goo.gl/WNMvm

 

これを書いている最中に思いましたが、プレゼントの応募フォーム作る前に10月号の紹介しなさいよ!って感じですね。

続きを読む…