NT2013年2月号の連載【トゥデイズ・インタビュー】では、法政大学経営大学院 客員教授/株式会社フロインド 代表取締役の疋田幸子さんに「他業種へ目を向ける」をテーマにお話を伺いました。
●疋田さんからのひとこと
「医療職以外の人」と
交流する習慣を持つことで、
多様な視点を吸収でき、
日々の看護にも幅が出てきます
疋田さんは、昨年、小社より発行した『看護・介護の快適コミュニケーション 55のルール』の著者でもあります。同書では、看護・介護の現場でありがちな場面を抽出し、適切なコミュニケーション法を提案しています。
本書の発売を記念して、2013年2月2日には、
「職場で活用する3方向コミュニケーションの基礎講座」
(http://freund.jp/seminar/2012/11/post-28.html)
が、東京(法政大学ビジネススクール)で開催されます。
また、今回の記事の中に出てくる「フロインド女子塾」ですが、今年一回目は、1月16日に開催されたようです。次回のお知らせなどは、ホームページ(http://freund.jp/)で確認してみてください。
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