新人研修本の決定版 『新人看護職員研修の手引き』が刊行!!

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皆さんの病院では、「新人研修」、どうされていますか?

努力義務化されたとは言っても、まだまだ試行錯誤という施設も多いのではないでしょうか?

本書『新人看護職員研修の手引き~ガイドラインを活用した研修の実際』では、200~300床の中小病院から800床を超える大病院まで、さまざまな施設における研修の理念や工夫、実践内容を詳細に報告しています。

また、すべての研修のベースとなる「新人看護職員研修ガイドライン」を解説した前半部分には、検討委員会メンバーからの温かいエールも込められています。以下に、いくつかご紹介しましょう。

・・・新人が、「これからずっと看護職を続けていきたい」「もっともっと看護をしたい」と思えるようになったとき、そして看護職としての未来に夢をもてるようになったときに、その医療機関の新人看護職員研修は成功したといえるだろう。・・・

・・・ガイドラインを活用した新人看護職員の研修が成功するか否かは、新人看護職員を一施設だけの人材と考えるのではなく、看護界にとって次世代の看護を担う大事な人材を国民から預かって育てているという認識を、私たち臨床にいる者が共有できるかどうかにかかっている。・・・



・・・私たちの生命力を最も低下させるのは孤独や孤立感である。新人に孤立感を抱かせないよう、皆がつながりをつくりながら見守り育てていくこと。それが、新人の「この職場にいたい、ずっと働き続けたい」という帰属意識を高め、結果的に離職防止にもつながっていくと考える。 ・・・

看護界全体が、いかに新人ナースを大切に育てようとしているか、伝わってきますよね。

本書を手に取られるであろう教育側の方だけでなく、新人の方々にも、この思いはぜひ伝わってほしいと思っています。


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