本人・家族との関わりの悩みはコレですっきり!(新連載)

「渡辺式家族アセスメント/支援モデル」をベースとした人間関係「見える化」シートによる分析やアプローチ方法、カンファレンスの進め方について解説します。

 

「虫の目」と「鳥の目」

俯瞰のススメ

渡辺 裕子

 

皆さま、こんにちは。今回から連載「本人・家族とのかかわりの悩みはコレですっきり!」を執筆させていただく渡辺裕子です。この連載は、私と柳原清子さん(金沢大学医薬保健学域保健学系)、家族支援CNSとの分担執筆でお届けします。

今回は、そのトップバッターとして、まずはこの連載のねらいをじっくりとお話ししたいと思います。

 

ある訪問看護師の体験

 

最初に、訪問看護師Aさんが体験したエピソードをご紹介させてください。

 

先日、訪問看護に携わっていたAさんと5年ぶりに再会しました。Aさんは30代後半。5年間、病棟での経験を積んだ後、かねてからの希望だった訪問看護の道に進みました。「訪問看護は面白い」と話していた印象が強く、私はAさんが今もなお、訪問看護師として生き生きと働いているとばかり思っていました。しかしAさんは5年前に訪問看護ステーションを退職し、今は病院に戻って看護師を続けているとのことでした。

Aさんは、退職のきっかけとなった神経難病の利用者Bさんにまつわるエピソードを話し始めました。

 

→続きは本誌で(コミュニティケア2019年4月号)


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