特集 2017 ナイチンゲールの越境

19世紀のイギリスで、看護を専門職として確立させたいと考えていたフローレンス・ナイチンゲールが看護師に求めたものは、社会的に自立した精神に加え、職業への使命感を幅広い次元で実践していける豊かな知識と思考力、そして行動力でした。

 

この特集では、幼少より語学や歴史、思想、数学、音楽、政治、経済など幅広い教養に触れたナイチンゲールが残した業績を振り返り、彼女が生きた時代と現代の論点とを交差させながら、さまざまな分野の話題を紹介していきます。

◉ 情報

コラム:こうもりの翼とバラの花 丸山 健夫

連載:テクノロジー、過去、未来 服部 桂

対談:ウェルビーイングを考える ドミニク・チェン × 孫 大輔

インタビュー:「所作」としてのナラティブ実践 尾藤 誠司

◉ デザイン

連載:デザインエンジニアリングとケア 吉岡 純希

◉ 建築

◉ 思想と宗教

◉ 戦争

コラム:象徴化されるナイチンゲール 〜「博愛」が担った戦争の正当性 松野 修

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