特集:ナイチンゲールの越境 ──[戦争]

小特集

戦争とこころの傷
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戦争によってもたらされたさまざまな〈傷〉は、当事者やその近しい人々にどのような影響を与えてきたのか、そして今もなお彼らをどのように苦しめているのか……。家族や社会との関係という横の広がりと、時間的な縦の連鎖に目を向け、現在を生きる私たち一人ひとりの「自分事としての戦争」について考えてみたいと思います。

編集部

引き継がれる傷跡 ─ 精神科医が聞いた語り─ text by 五十嵐善雄

「戦争で心に傷を負った人たちがいることを知ったのは、今から約40年前、精神科医になったその年からだった──。」

「しょうけい館」 リポート

戦傷病者とその家族が戦中・戦後に体験した、さまざまな苦しみや困難を伝える展示と活動を紹介。

第1回 戦傷病の実態

<編集部>

不可視化されたトラウマ ─ 診療録から浮かび上がる真実─ text by 中村江里

PTSDの先行概念と位置づけられる「戦争神経症」は、戦時中の日本軍でどのような処遇を受けていたのか。

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教養と看護編集部のページ日本看護協会出版会

© Japanese Nursing Association Publishing Company

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