1994年、カリフォルニア大学サンフランシスコ校博士課程修了。看護学博士。主な著書に『闘いの軌跡─小児がんによる子どもの喪失と母親の成長』(川島書店)、『グラウンデッド・セオリー・アプローチ─理論を生みだすまで』『実践 グラウンデッド・セオリー・アプローチ─現象をとらえる』(以上、新曜社)などがある。

さいきくれいぐひる・しげこ

国立がんセンター中央病院小児科、大学助手を経て、首都大学東京大学院 修士課程修了(看護学修士)。2011年より現職。

いわた・ようこ

2007 年、首都大学東京保健科学部看護学科卒業、同年東京都立清瀬小児病院に入職、2010 年より東京都立小児総合医療センター勤務(勤務施設の新設・移転)。2013 年、同センターを退職し慶應義塾大学健康マネジメント研究科看護学専修修士課程に入学。

にしな・りょうへい

1

2

3

4

5

日本看護協会出版会

Copyright © 2013 Japanese Nursing Association Publishing Company, Ltd. All rights reserved.