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 シリーズ「ナイチンゲールの越境」

ナイチンゲール病棟はなぜ日本で流行らなかったの河村貞枝他/四六判・148頁/定価1,760円(本体1,600円+税10%)▶▶

ナイチンゲールはなぜ「換気」にこだわったの岩田健太郎他/四六判・104頁/定価1,430円(本体1,300円+税10%)▶▶

ナイチンゲールはフェミニストだったのか

河村貞枝他著/四六判・152頁/定価1,870円(本体1,700円+税10%)▶▶

ナイチンゲールが生きたヴィクトリア朝という時中島俊郎他/四六判・164頁/定価1,980円(本体1,800円+税10%)▶▶

ナイチンゲール病棟はなぜ日本で流行らなかったの河村貞枝他/四六判・148頁/定価1,760円(本体1,600円+税10%)▶▶

ナイチンゲールはなぜ戦地クリミアに赴いたの玉井史絵他/四六判/184頁/定価2,200円(本体2,000円+税10%)▶▶

創造られたヒロイン、ナイチンゲールの虚像と実像  中島俊郎 他 著/四六判/200ページ/定価2,420円(本体2,200円+税10%)▶︎▶︎

ナイチンゲールのマネジメント考 組織管理者としての責任  井部俊子 他 著/四六判/128ページ/定価1,980円(本体1,800円+税10%)▶︎▶︎

人工知能はナイチンゲールの夢を見るか?  服部桂 他 著/四六判/256ページ/定価2,970円(本体2,700円+税10%)▶︎▶︎

 「Nursing Todayブックレット」

戦争のある場所には看護師がいる

「教養と看護」編集部 編/A5判/64ページ/定価990円(本体900円+税10%)

ロシアによるウクライナ侵攻で生み出された避難民の支援、イラク紛争における医療活動、第二次大戦での看護婦動員……。看護師たちは戦場で何を目にし、どのような体験をしてきたのか。

 特集:哲学で問いを見つける

看護の経験を意味づける

対話をめぐる現象学

私が大切にしたい看護とは何か。他者との対話を通して新たに意味づけされ、再発見される看護の問いを、現象学的アプローチを通して探る。宮子あずさ・谷川俊太郎・細馬宏通、現場のナースとの対話集。

四六判/192頁/定価1,870円(1,700円+税10%)

西村ユミ 編

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教養と看護 編集部のページ日本看護協会出版会

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