特 別 編 集

戦争と看護

現代の看護の基礎を形づくったナイチンゲールの活躍と「戦争」は切り離せません。そして現在に至るまで、戦争がある場所には必ず看護師がいます。彼女や彼らは、かつて戦時下にどのような体験をし、いま世界各地の戦場で何を目にしているのでしょうか。戦争によって人々が受けた「傷」とはどのようなものなのでしょう。悲惨な現場で起きていることのほか、長い時間が経ったあとも癒えることなく、世代を超え社会の隅々に影を落とし続ける深い苦しみの実態について、当サイトの過去の記事から改めて考えてみたいと思います。

編集部

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公開:2019.8

公開:2018.5

公開:2019.8

公開:2017.11

公開:2019.8

公開:2018.6

公開:2019.9/10

公開:2019.3

公開:2019.11

公開:2019.3

公開:2020.10

公開:2018.8

イチンゲールはなぜ戦地クリミアに赴いたのか

新刊 2022年2月16日刊行

「あなたたちをクリミアの墓に残したまま帰ってしまった、とても悪い母だった……」

シリーズ◉ナイチンゲールの越境 6[戦争]

歴史上初の「世論」が戦局を左右した戦争と言われているクリミア戦争。ナイチンゲールがヒロインとなったのも、この世論が大きく関係している。悲惨極まりない戦地の病院で負傷兵の看護に邁進したナイチンゲールを、人々は「クリミアの天使」と崇めた。しかし本人は、多くの兵士を死なせてしまったことに深い自責の念を抱いていたのだった。クリミア戦争でのナイチンゲールの活躍だけでなく、当時の政治・社会・経済・文化的背景など様々な側面に焦点を当てて考察した本。>>シリーズの詳細

教養と看護編集部のページ日本看護協会出版会

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