二十四節気・七十二候の旬の魚や野菜、ならわしなどを美しいビジュアルで眺め、学ぶことができる本。我が家ではトイレにありますが、トイレといわず自分の身近な場所において、気づいたときにぱらぱらめくるとよいと思います。

『くらしのこよ七十二の季節と旬をたのしむ歳時記』

うつくしいくらしかた研究所 編

平凡社/2012年/3,278円

太陽の通り道「黄道」360度を24に区切り、それぞれに節気を配して四季の移り変わりを表したのが二十四節気。その節気をさらに3つに分け季節の風物を表したのが七十二候で、その季節に特徴的な自然現象を表す名前がつけられています。ちなみに今の時期(1/21~24頃)は、二十四節気は「大寒」、七十二候は「款冬華(ふきのはなさく)」。季節の風景と旬の食べ物、行事などが紹介されている紙面を眺めていると、日本の美しさをひしひしと感じます。

BACH のおしごと⑩

イキル本棚(2006):「風景としての本棚プロジェクト」の第2弾。アートディレクターの森本千絵さんと共につくりました。 森林の写真集から草花に関する小説などのテーマでセレクトされた本棚の上からは、多種多様な本物の植物が顔をのぞかせます。 まさに五感を総動員して楽しむ、緑薫る本棚です。

www.bach-inc.com

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