「日本を襲った大規模な災害に関しまして、お見舞い申し上げます。


皆様が直面されている壊滅的な状況に対して、言葉ではお見舞いの心を言い尽くせません。地震、津波、そして福島の原子力発電所の事故ー生存に向けた取り組みは、果てしなく続くように思えます。日本では、看護職は十分に災害対応の体制にあることと存じますが、現況は度を越しています。


私たちの気持ちは皆様とそしてすべての看護職とともにあります。現時点では赤十字とICNに対し寄付金を送り、ICNから貴会に寄付金を送っていただく予定です。この状況に対し、皆様を直接支援する最善の方法をお知らせください」


(Anna-Karin Eklundさん:スウェーデン保健医療専門職協会会長/Eva Szutkowskaさん:同国際部長、3月14日)

http://jnapcdc.com/info02/mos/top.html

Anna-Karin Eklund会長

Eva Szutkowska国際部長