「モンゴル看護師協会会員とモンゴルの看護職を代表し、日本での恐ろしい自然災害による被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。ICNより、協会役職員の皆様がご無事であったことを聞いておりますが、私たちは常に皆様とともにあり、被害を受けた地域の日本の皆様のためにお祈り申し上げます。
この災害に関し、何かできることがあればいつでもお申し付けください。もし、患者の皆様や自宅を失った方を一時的に受け入れる必要があれば、私たちが対応をしたいと考えております、また、被災地で看護師が必要でしたら、お申し付けください」
(Surenkhorloo Altanbaganaさん:モンゴル看護師協会会長、3月31日)