「今、困難に立ち向かわれている貴女様や看護職の皆様に心を寄せてまいりました。日本看護協会がリーダーシップを発揮して、人々を助け、災害の影響を克服されるであろうことを確信しています。私自身、日本に伺って、ともに活動できればよいのにと、強く願っています。


日本に在住のインドネシア人看護師たちが、日本の看護職の皆様やその他の医療従事者の皆様と協力して、できる限りお役に立てればと存じます。この困難な時ができるだけ早く過ぎることを願っています。皆様のためにお祈りいたします。心をこめて」


(Achir Yaniさん:インドネシア看護師協会前会長、3月25日)

http://jnapcdc.com/info02/mos/top.html