「日本に甚大な被害をもたらした地震と津波について伺い、心よりお悔やみを申し上げます。
ドイツ看護師協会の理事会と会員に代わり、お見舞いを申し上げますとともに、JNAおよび日本の看護職、日本の皆様との連帯を表明いたします。私たちは大変なショックを受けており、あのような恐ろしい一連の災害を経験することがどのようなものか、想像すらできません。
看護職の皆様とJNAが、現在直面するすべての課題に立ち向かう強さを信じております。皆様のご心痛をお察しいたします。
(Gudrun Gilleさん:ドイツ看護師協会会長、Franz Wagnerさん:同CEO、3月15日)