「テレビで日本の津波を見て大変心を痛めております。ハイチの看護職およびハイチ看護師協会の代表委員会と私自身は、常に私たちに寄り添っていてくださった日本の看護職と国民の皆様にお見舞いの言葉を捧げます。


私たちは、他の誰よりも皆様の状況がわかります。私たちは幾度も壊滅的な事態に直面しています。1年前の私たちと似た状況にある皆様と力を合わせて、皆様が私たちにしてくださったように、皆様のお力になりたいと思います。


皆様は、恐ろしいハイチ大地震の折に大変よくしてくださり、私たちはそのことに深く感謝しているからです。心からの敬意をこめて」


(Lucile Charlesさん:ハイチ看護師協会会長、3月14日)

http://jnapcdc.com/info02/mos/top.html